このところご無沙汰のNゲージDCC化ですが、このHPを見てFL12について改造加工していました。
私はよくFL12は使っていましたが、最近のKATOのフレンドリー以外のメーカー車両はヘッドテールライトユニットが小型化し、基盤のパターンカットが複雑になってきました。
オリジナルのハガキ基板を作ったりもしましたし、その面で苦労しました。
それでこの記事を見てびっくり。知っている方も見えるかもしれませんが。基本的にはライトユニットのパターンカットが不要で、永末のファンクションデコーダーと同じでライトユニットの集電部分にFL12を割り込ますだけ。

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普段は集電接点はレールへLED出力へヘッドテールを接続しますが、写真のとおり集電はそのまま使用、LED出力がICの5、6番端子へ接続させるだけです。
ただ、接続部分が細かいため、短絡する恐れがあります。なので、ポリウレタンワイヤー線を使うことをおすすめします。

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HPをご覧になったほうがわかりやすいですが、この接点は5Vの出力でファンクション0で反応するようになっています。

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方向転換させるとこのように-5Vに。
5V程度なら改造することなくそのままのライトユニットを使えることになります。
永末デコーダーのように減光はしませんけどね。
これはあくまでも自己責任でお願いします!!

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早速 KATO683系にFL12を入れてみました。ちなみにこの683はフレンドリー対応になる前の商品なのでDCC化には改造が必要でした。
パターンカット不要と言いましたが、この集電部分とLEDへの接続路をカットしただけ。LED周辺や抵抗はそのままの無改造で使用しました。

既存のヘッドライトは黄色LEDなので、電球色チップLEDに変更。
テールも光度が弱かったので、赤チップLEDに変更。

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テール側 LED交換済みでしっかり光っています。

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ここでも電球色のチップLEDテープが活用できるとは。
クリアーオレンジを塗らなくても安定した色です。

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非貫通側です。こちらもテールが暗かったので、LED交換後しっかり点灯するように。
これで気軽に非DCC対応車のデコーダー取付が一層楽になりました。
これでDCC離れしたユーザーが少しでも増えてくれればと思います。