キハ40のM車が完成し次にT車のキハ40をDCC化させました。

おそらくM車と同一の基板だと思われます。

M車と同じLEDの配置ですね。

やはりM車と同じ基板でした。

同じところの線路の部分をカットしました。
FL12デコーダーなのですが、DZ125と同じ配線を行いました。
+をスイッチ上部へ、F0 F,RをLEDの下部へ。もちろんLEDの極性も変更。

今回は+出力の片方のみの使用で結線を行いました。
デコーダー集電はM車と同様に室内灯の接点から集電させました。
この写真を見るとかなり配線がスッキリできました。

M車のヘッドテールONOFFスイッチ同様、このT車にもあるので、スイッチをそのまま使えるようにして、編成に応じて切替できるようにしました。
あとはキハ48の加工のみです。これは運転台が片側なので少しは楽になります。
これはまた次回で、、、、