さて、前回のシステム構成を見ていただきましたが、実際にスマホ(アンドロイド)とPCにソフトをインストールしてみましょう。
PC側に JMRIのソフトをダウンロード・インストールさせます。
さて実行してみましょう。

PR3の通信ポートを設定しソフトからコマンドステーションを操作できるか確認しましょう。
そして、「デバック」、「Start Withrottle」を選択すれば

このように別画面が出て、矢印のようにアドレスを取得できればOK。
192.168.1.5:1939
このPCのアドレスの1939ポートを使って通信することになります。
これでPC側の設定はOK。次はスマホの設定です。
スマホはアンドロイド携帯(ドコモ レグザフォン T-01D)を使用しました。
まずスマホのマーケットを起動させましょう。

検索で「withrottle」と検索してみましょう。

そうすると「Engine Driver JMRI Throttle」 というアプリが現われます。
ダウンロードしてソフトを実行してみましょう。
その前にスマホのWifi機能をONにしておき、無線LANとして確立させます。
ソフトが起動すると下記の画面になります。

そうすると無線ルーター経由でPR3とJMRIが入っているPCのアドレスとポートが表示されます。
これが出なければ、ネットワークやPCのアドレスを確認してください。
使用したいアドレス(表示されている192.168.1.5:1939)をクリック。

次に使用するアドレスを丸の部分へ入力。

そうするとこんな画面になります。
赤矢印を右にスライドすると列車が動き出します。
ファンクションも28ファンクションまで使用できるためDT402シリーズと同等です。

あとポイントも操作できます。
DTシリーズみたいに完璧な操作を求め期待しないほうがいいと思います。
新たにスロットルを買わなくてもこれで済みそうですが、いかんせんスマホなんで、電池の減りが早い!
でもDT402とUR92の組み合わせと無線ルーター・スマホでは、無線ルーターのほうが圧倒的に飛びが良いですね。
無線ルーターを強力なダブルアンテナにすればもっといいと思います。
どちらも甲乙つけがたいのですが、面白いので、無線ルーター、スマホ、PR3を持っている方は是非試してください。