GMのDCC取付依頼が多い中、先頭デコーダがいつも悩みの種でした。FL12を使用することによりボディーを取外してのメンテナンスが容易になりました。
今回はGMの近鉄12200系です。これも最近のGM車の先頭に使われているチップLED基板です。これをそのままDCC化工するのは至難の業。
以前FL12を運転台の背面に建てるように設置していましたが、ボディーの天井部とトレーラが狭く、うまくFL12デコーダを取り付けることができませんでした。
以前FL12を運転台の背面に建てるように設置していましたが、ボディーの天井部とトレーラが狭く、うまくFL12デコーダを取り付けることができませんでした。
元々付いてたLED基板を取外し、その集電スプリングをハンダで溶かし取り外しします。写真ではわかりにくいですが、取外した集電スプリングをライトボックス(運転台の後ろ)の背面に移植し、瞬間接着剤で固定させます。スプリングとトレーラの集電板に当たるよう間隔に注意してください。
取外したLED基板の同じ大きさに切ったプラ版で新たにチップLEDと定電流ダイオードor抵抗を取付FL12に結線します。両面テープでFL12を天井部分に取り付ければ完成。
これでトレーラーとボディーの取り外しが簡単にできメンテナンスもしやすくなります。
下から覗けばデコーダが見えてしまいますが、Nゲージの場合走行中下から覗くことがありませんので、意外とわかりません。GMのDCC化に悩んでいる方これでどうです?