人生と言う名の列車が走る
時代と言う名のいくつもの街を行く

後藤は負け組で、○○は勝ち組
マダオは負け犬でこちんやは捨て犬さ

ああ 雨の日も曇りもあるけれど
ああ 不揃いの僕らはとにかく旅をした

とある病院の分娩室に、始発のベルが鳴り響き
列車が動き出した、あれは昭和四十七年

愛知、大阪、兵庫、東京、沖縄、愛媛、山梨と
旅をした!
仕事も長続きせずにパチスロに出会った
平成15年

兎に角、働かずに金銭得る方法を覚えた
パチスロ三昧の平成○○年

しかし人生、折り返しを過ぎたおじさんは
ふと思ったのさ
自分の欲望の為だけに生きても悲しいだけだと
少しでも豊かな人になろうと
自分の為には頑張れないが誰かの為には
頑張れると思った令和元年

社会人入試の福祉学部の試験を終え朝9時に
合否の発表を見て1番最初に飛び込んで来た文字は、おめでとうございます。合格しました。
だった令和二年

今もまた旅立ちのベルが鳴り響き、列車が動き出す
どんな時も向かい風に立ち向かう
勇敢な冒険者でありたい

あっバイトの時間だ!
極寒の中、ピザの配達行ってきます!