皆さん、今日もお疲れ様でした。m(_ _)m
 
ドラフト会議が終わり、我がカープは・・・
 
1位 野村祐輔(明大)
2位 菊池涼介(中京学院大)
3位 戸田隆矢(樟南)
4位 土生翔平(早大)
 
育成1位 富永一(四国IL 徳島)
   2位 中村真崇(四国IL 徳島)
   3位 塚田晃平(早大)
   4位 三家和真(市立和歌山)
 
・・・の交渉権を獲得しました。キラキラグー
 
とりあえず、本命の野村くんを獲れたのは、まずまずというところでしょうか。
 
今ドラフトでは、前回記事で僕が良いなと思って挙げた5人のうち2人、カープが交渉権を獲得したのですが、個人的には、あと足立学園の吉本くんが入ってくれれば・・・と若干、残念な気持ちもあります。
とは言え、昨年のドラフトで投手をだいぶ獲得しましたし、チーム編成のバランスを考えれば野手の獲得も致し方ないところです。
 
ちなみに東京六大学リーグには、来年のドラフトでも楽しみな投手が多いです。キラキラ
 
何と言っても筆頭は慶大の福谷くん、あとは立大の小室くん、法大の三嶋くんも候補に挙がってくるのではないかと予想しております。
 
さて、今ドラフトでカープが交渉権を獲得した、野村くんと土生くんについて改めて、僕の私見も含めながら、一体どういう選手なのか見てみようと思います。
 
今日は、まず野村くんです。
彼については広陵高校出身ってこともあって、広島のかたなら当然のごとくご存知でしょう。
 
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その野村くん、明大に入って1年目から大活躍。
1年秋のリーグ戦では、34イニング2/3を投げ、なんとビックリマーク「防御率0.00」を達成しました!!
これは長い六大学リーグ戦の歴史で未だ彼を含め5人しか達成していない大記録です。あせる
 
とにかく、彼の凄いところは、精密機械のようなコントロール。
この秋のリーグ戦でもリーグダントツの65イニングを投げて、僅か四死球10。
それに加え、140km/h後半のストレートと、大竹を彷彿とするようなキレ味抜群なスライダーと、たまに意表をつくようなスローカーブを投げます。野球
 
カープがドラフト1位指名候補に野村くんを挙げて以来、ほぼ毎試合、彼の試合を見てきましたが、本当に素人目でも凄いって解かりますよ。
 
ただ・・・ひとつ心配要素は、今年に入ってからの春と秋のリーグ戦で非常に調子が悪いことです。
 
とくに鮮烈な印象として残っているのが・・・
 
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↑ 9月17日の法大戦。
6回にまさかの6失点。
 
あと・・・
 
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10月8日の立大戦。
完投こそしましたが立大に2桁安打を許し、とくに9回はサヨナラされそうでハラハラしました。
 
この2試合は、ちょっとプロを目指す投手としては、お粗末な内容だったと思います。
 
僕も素人ながら、今年に入ってから、何故、打たれるケースが多いのか考えたのですが、思い当たるとしたらストレートのスピードが140km/hを下回ることが多かったくらいですね。
確か、僕の知るところだと全盛期は常時145km/hオーバーのストレートを投げていたと思います。
 
ただ、これは昨年に比べ、明大が野村くん頼みの布陣になっており、登板機会が約10イニング以上増えていますし、1回戦(土曜日)を投げて、3回戦(月曜日)も中一日で投げるという、六大学特有のハードなローテーションも理由としてあると思います。
 
いずれにせよ、ちょっと心配です。ガーン
 
 
ところで僕の愛読書に「野球小僧」ってのがあるのですが、その10月号に野村くんとの対談記事が掲載されていて、そのなかで、まえけんとのエピソードは印象的でした。
 
覚えていますかね??
2009年、東京ドームでの「U-26NPB選抜VS大学日本代表」の試合を??
 
あのとき、カープのまえけんもNPB選抜で選ばれていて、その投球を野村くんがベンチから見ていたそうなんです。
球速は140km/hそこそこと平凡な数字だったそうなのですが、野村くん曰く「あんな球、神宮では見たことがない。」「球の質というか回転数だとかが違うんですかね??衝撃でした。」と、この日以来、今まではあまり練習をしないほうだったのが、意識が全く変わって練習するようになったそうです。
つまり、まえけんが野村くんのやる気に火をつけたみたいですよ。爆弾
カープに入ったら、まえけんに良い影響をいっぱい与えてもらいましょうかねビックリマーク
 
ちなみに、野村くんの心配点を、あともう一つ・・・
 
プロに入ってから、ちょっとファンからの人気がどうなるのか心配です。
 
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↑なんせ、いつも無表情。
笑わない。
 
他の選手が試合に勝って、バスに乗って引きあげる際、みんな後援会だったり大学関係者とハイタッチであったり、多少の談笑を球場前でするのですが、彼だけは、いつも一人で表情も変えず真っ直ぐバスに乗り込みます。
たまに即席サイン会もするのですが、何処か違う世界を見ているような目つきで一切表情も変えなければ会話もありません。
その点、巨人の育成3位の柴田くんは、いつも満面の笑みを浮かべて、関係者やファンとよく話をしているところを見かけます。
ん~まぁ、プロは活躍してナンボですからね。
勝てばファンは付いてくるでしょうか。キラキラ
 
とにかく、このあとの神宮大会でも彼に密着しつつ、彼のことを、もう少し調査してみようと思います。グー
 
さて、明日は早慶戦。
こちらでは、土生くんと塚田くん、あと、はんしんなんかに指名されてしまった伊藤くんに注目してこようと思います。ひらめき電球