『学べば学ぶほど、自分がどれだけ
無知であるかを思い知らされる。
自分の無知に気付けば築くほど、
より一層学びたくなる。』
- アルバート・アインシュタイン(物理学者) -
有名な相対性理論を始め、様々な理論を解明し、
ノーベル賞も受賞し、
20世紀最大の物理学者と言われた
アインシュタイン。
そのアインシュタインが
自分の事を無知だと言えるというのは、
ものすごい謙虚さだと驚きました。
実際、本人は、謙虚になろうとか、
そういう意識も無く、
単に正直な感想なのかもしれません。
でも、だとしたら、それこそ
真の謙虚さであり、
そして、その謙虚さこそが、あれほどの
高みにたどり着かれた理由の一つなのでは
ないでしょうか?
人間というのは、本で読んだり
何かで聞いたりした事がある事に
ついて
『知ってる、知ってる』
と思いがちだし、言いがちです。
でも、その多くの場合は、
”知ってるつもりになっているだけ”
という事がほとんどではないでしょうか?
そして、この”知っているつもり”
もしくは、”知っている”という思いは、
あなたの成長や成功の大きな妨げに
なる事があります。
なぜなら、『知っている』と思った瞬間に
全ての情報を遮断し、学ぶ事をやめて
しまうからです。
本当に知っていて、さらに、
それが出来ているのであれば、
問題はありません。
しかし、”できていない”のに”知っている”と
言ったり、思ったりしがちです。
”知っているつもり”と”知っている”の
間には大きな差がありますが、
そして、”知っている”と”できる”の間には
さらにその何倍もの開きがあるのです。
だから、もし、できていないのであれば、
そして、成長の速度を最大にしたいのであれば、
”知っている”という思いには注意した
方が良いかもしれません。
その代わりに、謙虚になり、
自分より何かが出来ている人の言葉に
耳を傾け、この人と私とでは何が違うのか?
に集中してみてはいかがでしょうか?
そこに、”知っている”を”できる”に
引き上げる大きなヒントがあるかもしれません。




