- ユダヤ人大富豪の教え ―ふたたびアメリカへ篇/本田 健
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久しぶりに読みました!本田健さんの新刊本!!
今までどおり読みやすく、引き込まれる内容でした。
いつもなら一気に読んでしまうのですが、今回は
大事だと思うところを何度も読み返してしまったので
少し時間が掛かりました。
それだけ興味深い内容でした!!!!
その中で人間関係のマトリクスは日常生活でコミュニケーション
をとっていく中で確実に必要な内容でした。
その一部を紹介します。
人間のタイプには4種類があるということを説明しておこう。
・ポジティブ自立
・ネガティブ依存
・ネガティブ自立
・ポジティブ依存
この4種類は、性格の説明のようだがそうではない。どんな人の中にも、
すべてのタイプがある。そして、相手のあり方によって、この4種類の
タイプのうち、どの部分が引き出されるかが決まると思ってもらいたい。
人間が感情的にいきがちな4つの場所
ポジティブ自立
この人たちは前向きで明るくて、エネルギッシュに生きている。明るい
リーダータイプの人はここだ。彼らは、自ら進んで問題解決に当たり
弱音をはかない。そして目標を設定すると、すぐに行動していく。
周りを励ましたり、ヴィジョンを掲げたり、人を巻き込んでいく力が
強い。しかし、暑苦しくなったり、人の心に添えない側面も持っている。
いつもニコニコしているのが特徴。
ネガティブ依存
ポジティブ自立と一対になるのがこの人たちだ。このタイプは感受性が
鋭く、人に深く共感できる。問題を見つけるのも得意なので、カウンセラーの
素質がある。一方で、ものごとのネガティブな側面を見がちなため、
昔のことでくよくよ悩んだり、文句を言い続ける傾向がある。不思議なことに
ポジティブ自立のタイプとパートナーになることが多い。後ろ向きで
暗い感じがするのが特徴。
ネガティブ自立
この人たちは完璧主義でものごとを確実に進めようとする。そのため
に、やや冷たい印象をもたれる事がある。目標志向で、やると決めたら
確実に結果を出すことができる。しかし、そのためには、まわりに威圧的に
接したり、コントロールすることもいとわない。自分は有能だと思っている
ので、相手が無能に見えてしまう。いじめっ子の性質を持っていて、内なる
暴力性を抱えている。いつもイライラしているのが特徴。
ポジティブ依存
この人たちは穏やかで癒やし系の人が多く、周りをリラックスさせる才能が
ある。そしてネガティブ自立の人との組み合わせになると、普段は有能な
人でも、ミスをしがちで、段取りが悪い人間になってしまう。気がついたら
ネガティブ自立の人に怒られてばかりということになってしまうんだ。さらに
それがいきすぎるといじめられっ子になる。何かあると頭が真っ白に
なって思考停止してしまうことも多い。いつもオドオドしているのが特徴。
この関係を見たときに、自分の周りの人たちとの関係を考えました。
たしかに分かるところがあります。
それぞれのタイプが行き過ぎてしまったらどうなるのか?
自分の立ち位置を知る
コミュニケーションをとる上でもっと学んでおきたいスキルだと感じました。
そして今日の夜には、この本の読書会とミニセミナーがあります。
もっと学びたいと思っていたので、参加してきます。
いまから楽しみです~(^^)