『もし、私にユーモアのセンスが無ければ、
とうの昔に自殺していたよ。』
- マハトマ・ガンジー -
インドを占領していたイギリスに対して、
非暴力・不服従の運動でインドの独立を
勝ち取った指導者であるガンジー。
インド独立の父といわれる彼は、
厳格で生真面目な印象をうけます。
しかし、彼の弟子達の証言によると、
実際のガンジーは、いつもにこやかに笑っていて
ユーモアのある人だったそうです。
そのユーモアのセンスは、
今回ご紹介した言葉にも表れています。
ガンジーに限らず、成功者といわれる人は、
ユーモアのセンスがある人が多いようです。
自分の人生や目標に対して真剣に取り組む一方で、
問題や困難などについては、ユーモアを
持って軽くとらえる。
普通だったら、自分を責めたり、
まわりに文句を言ったり、
落ち込んで自己憐憫にひたりたくなるような
困難な状況や、辛い状況の時でも、
深く悩んだり、落ち込んだりせずに、
その状況を楽しんだり、
ジョークにしてしまったりできる
メンタリティを持っています。
そして、ユーモアと遊び心を持って、
気楽に、まるで他人事のように問題に向かうと、
不思議と、その状況を打破する
思いもかけないようなアイデアが
沸いてきたりもします。
もちろん、必死になったり、
真剣になる事が重要な時も
あるとおもいます。
しかし、あまり、思いつめすぎると、
視野が狭くなってしまったり、
柔軟な発想が出来なくなってしまいます。
だから、辛い状況や困難な状況に陥って、
必死にやってもうまくいかない時は
一度、その場面をユーモアをもって
違う視点から、楽に捕らえてみると、
以外に良いアイデアが浮かぶかもしれませんよ。
リラックスして、問題も困難も
楽しんでみましょう。
