(学会に向けた準備も兼ねての、「重層的支援体制整備事業について考える会」にて)
7月になりましたね!
6月中に梅雨が明け、猛暑が続いておりますが、
皆様、お元気でお過ごしでしょうか。
ご報告
学会で、交流集会を開催します
幅広く看護職に #ダブルケア を知っていただく機会になるのでは、と期待しております。
学会名:日本家族看護学会第29回学術集会
日時:2022年9月10日(土)、11日(日)
場所:福岡国際会議場(現地に参ります!)
交流集会テーマ:
重層的支援体制整備事業における看護職への期待と連携~ダブルケアラー支援を考える~
企画代表者:DC NETWORK代表
・てらりん 大学教員(母性看護学)
企画者:DC NETWORKメンバー7名
・じゅんこさん 医療的ケア児等コーディネーター(社会福祉法人まごころ会)
・ちひろさん 元自治体保健師
・ハルさん 大学教員(母性看護学)
・みぃさん 大学教員(成人看護学)
・ようこさん 自治体助産師
・きみよさん 大学教員(精神看護学)
・ゆうこりん 大学教員(成人看護学)
話題提供者:清水修様
(厚生労働省 社会・援護局 地域福祉課
地域共生社会推進室 室長補佐)
<交流集会の内容>
話題提供者の清水様より重層的支援体制整備事業をご説明いただきます(映像出演)。
そして、包括的な支援体制の構築に看護職がどのように寄与し、他職種や行政との連携を図るかについて、ダブルケアラー支援の視点から参加者の皆様と一緒に考える機会にしたいと思います。
今回登壇するDC NETWORKメンバーは、九州在住・九州出身・九州に住んだことのあるメンバーが多くおります。
交流の際には、地元ネタなどでも盛り上がるかも!?
多くの方のご参加をお待ちしております
(尚、本広報につきましては、学会事務局の許可を得た上で行っております)