.ブエナ、ドバイWC挑戦!ノーザンF・吉田代表が明言…JRA賞授賞式 | 元飼育員の競馬大好きな元JKによるお馬さん大好きブログ

元飼育員の競馬大好きな元JKによるお馬さん大好きブログ

小さい頃から馬が好きでずっとジョッキーになりたかったんですけど、その夢はいとも簡単に叶わず、諦めて今は某飼育員をしています★競馬のことを中心に色々書いて行ければと思っています★よろしくお願いします!

「2010年度JRA賞」の授賞式が24日、都内のホテルで行われた。年度代表馬のブエナビスタ(牝5歳、栗東・松田博資厩舎)を生産したノーザンファームの吉田勝己代表は、今春のドバイ遠征に関して、メーンであるドバイ・ワールドC(3月26日、メイダン競馬場・オールウェザー2000メートル)へ出走することを明言。世界最高峰のG1で、日本のNO1ホースがどのような戦いを見せるか、夢の膨らむビッグチャレンジだ。

 年度代表馬に輝いたブエナビスタが、世界の“頂点”にターゲットを定めた。世界最高賞金額を誇る、ドバイ・ワールドC(総賞金1000万ドル)。表彰式の壇上に立ったノーザンファームの吉田勝己代表は「(今年は)ワールドカップに行くというすごい目標。それが取れたら最高です」と意欲を見せた。

 昨年のドバイ遠征では、シーマクラシック(芝2410メートル)に参戦。鞍上のペリエが、重量を0・5キロオーバーするミスがありながら、ダーレミから3/4馬身差の2着に健闘した。今年も同レースへの登録を済ませてあるが、目標をワンランク上げることに決定。鞍上は、引き続きスミヨンで調整している。

 昨年から、ドバイ国際諸競走は、改修されたメイダン競馬場で行われている。ワールドCは、従来のダートからオールウェザーコースに変更。優勝したグロリアデカンペオンをはじめ、芝路線を歩んできた馬が活躍したことも、参戦理由のひとつだ。

 08、09年の最優秀2、3歳牝馬に続き、昨年は満票で最優秀4歳以上牝馬に選出。年度代表馬の座も射止めた。日本代表として、胸を張って頂上決戦へ。ファンも、その決断を待っていたはずだ。

 馬主である(有)サンデーレーシング(吉田俊介代表)の規定もあり、現役として走るのは、来年の3月までとなっている。「ドバイの後は、まだ分からんが、昨年以上に走ってくれたら最高」と松田博調教師。“ラストイヤー”は、海外を出発点にタイトルを総なめにするつもりだ。

 ◆日本調教馬のドバイWC成績 のべ18頭が出走し、01年トゥザヴィクトリーの2着が最高。初めてAWコースで行われた昨年は、ブエナの同期のライバル・レッドディザイアが参戦して11着だった。