昨年の朝日杯FSを制し、最優秀2歳牡馬に輝いたグランプリボス(栗・矢作、牡3)が、皐月賞(4月17日、中山、GI、芝2000メートル)に挑戦す
る可能性があることが18日、明らかになった。当初はクラシックへは参戦せず、マイル路線を歩む予定だったが、矢作調教師とオーナーが協議した結果、選択
肢のひとつとして浮上した。
「クラシックは一生に1度だし、オーナーも挑戦させてみたいということでした。まだ決定したわけではないが、UAEダービー(3月26日、ドバイ・メイ
ダン、GII、AW1900メートル)という選択肢もあるので、どちらにも備えられるように準備をしていきたい」と矢作調教師は語った。
グランプリボスは現在、滋賀県のノーザンファームしがらきで調整されている。