煙
先端に点いた火は
一瞬赤い炎を上げ直ぐに消え去り
残された煙は
ゆっくりと喉をすり抜け肺へと進んでゆく
胸を大きく広げ肺いっぱいに煙が立ち込めると
後頭部へ無数の虫が這い上がる感触
神経は鈍感になり指先の感覚も薄れ目は虚ろに
行き場の無くなった煙は
再び喉を駆け上がりながら
薄く開いた唇からゆっくりと逃げて往く
つまり喫煙は私にとって脳卒中の危険性を高めます。
『やめなきゃね』
一瞬赤い炎を上げ直ぐに消え去り
残された煙は
ゆっくりと喉をすり抜け肺へと進んでゆく
胸を大きく広げ肺いっぱいに煙が立ち込めると
後頭部へ無数の虫が這い上がる感触
神経は鈍感になり指先の感覚も薄れ目は虚ろに
行き場の無くなった煙は
再び喉を駆け上がりながら
薄く開いた唇からゆっくりと逃げて往く
つまり喫煙は私にとって脳卒中の危険性を高めます。
『やめなきゃね』
