こんにちは!


 さる5月5日、大分で、スズキメソードのテンチルドレンによる、コンサートがありました!


 詳しくはこちら http://www.suzukimethod.or.jp/03/2009suzuki_children/index.html  


 「テンチルドレンコンサート」、4箇所の演奏会場のうち、今年は大分が、初日でした。


 で、はからずも、iichiko総合文化センターと、音のいずみホールのすばらしさを、再認識することになりました!

  会場の評判がよかったんです(^^)


  大分のヴァイオリン教室はちょうど10周年で、S先生は交流会の挨拶では、感極まって涙ぐむ場面もありました。 無事終わって、ほんとによかった。


 この前、ヴァイオリン科の合宿に手伝いに来てくれたM先生が、話してくれた、テンチルドレンの演奏メンバーとのやり取り。


 ツアー日程すべて、4箇所終わった後、弾いたみんなに、「どのホールがよかった?」ときいてみたそうなんです。


 そしたら、ダントツ一発回答で、

「大分!!」

と、返ってきたと、教えてくれました。すばらしい!

  たしかに、音のいずみホールにとって、楽器の規模、目的など、なにもかもちょうどよいコンサートだったのです。後日談ではありますが、なにもかもほぼちょうどよく、もいい条件がそろったホールだったのです。

 ヴァイオリン科も、ピアノ科も、いつもスタジオを使わせてもらっているので、文化センターの事務局の方たちも、テンチルドレンがくることを喜んでくれていましたしね。

  


 思い出してみると、当日の楽屋でも、福岡支部のヴァイオリン科の先生方が、


「いいホールだね!!」と口々にほめてくださっていたんですね、とてもうれしかったです。


 M先生が、「ここの地下に、練習スタジオとリハーサル室があって、自由に借りることができるので、いつも使っているんですよ」と、


うれしそうに、久留米からいらした先生に説明してらした。


そしたら、「いいレッスン環境だね!!」という言葉が返ってきて、、私もついニコニコしていました。


 こんなよい練習環境があるなんて、なんてツイているんでしょう!そうなんです。感謝です。

 また、スタジオに行くのが楽しみです。


 では、続きはまた次回に。


 今日も、いい日(^^)