村の奥まった所。
村人も知らなかった隠された場所に7人が集まった。
彼は眠っていた。
村を攻めた竜と共に。

「なんで一緒に?」

理解できなかった。
理解できることが一つもなかった。

「望めばまた会える」という言葉はこういうことだったのか。

ドサッ。

足の力が抜けた。

実際は気づいていた。
あなたが何かを考えながら私に接していることを。

それでも良かった。
手放すことができなかった。
こんな光景に向き合うとは思わなかったが。

何か気付いていながらも

その涼しげな笑顔に込められた優しさを、
初めて感じる温もりを私が手放せるはずがなかった。
 

少し腹立たしくてすぐ探しに出なかった。

こんな姿だと知っていたら、もう少し早く来たのに。
目の前が真っ暗になった。
今まで、何のために······

「隠していることが何だったのか、
今こそは堂々と聞きに行こうと思ったのに。」

今は見える。 彼が私に残したものが。
すぐ目の前に。

でも分からない。 一体どうすればいいのか。


こういうのが結末だと···
私の世の中が消えて行く。

...
...
...

....待って。

彼がこれを残したということは
もしかすると、私たちが集まれば話が変わるということだ。

ハッ。と気が戻り始めた。

「8つの村。 なぜ7人が必要だったのか?」

彼は私たちに未来を託した。
自分の未来も。
私たちの選択も。

顔を上げて再び現実に向き合った。
答えを見つけるために精神を集中させた。

彼は竜とともに球体の透明な保護膜に囲まれていた。

起き上がって周りを見回すと、
みんな似たような考えをしているような表情だった。

7人の目が交差して。

私たちは何かに導かれるように近づいて
彼を覆っている透明な球体に手を触れた。

すると保護膜は雪が溶けるように消えて。
彼のまぶたは動いた。

私たち七人は望んでいた瞳に向き合った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

마을의 구석진 곳. 
마을사람도 몰랐던 숨겨진 장소에 7명이 모였다. 
그는 잠들어 있었다. 
마을을 공격했던 용과 함께. 

‘왜 같이?’

이해할 수 없었다. 
이해되는 게 하나도 없었다.

‘원하면 다시 만날 수 있다는 말은 이런 것이었나.’

털썩.

다리에 힘이 풀렸다. 

사실은 눈치태고 있었어. 
당신이 무언가를 생각하며 나를 대하고 있다는 것을. 

그래도 좋았다. 놓을 수 없었다. 
이런 광경을 마주할 줄은 몰랐지만. 

알면서도 그 시원스러운 미소에 담긴 상냥함을, 
처음 느껴보는 온기를 내가 놓을 수 있을 리가 없었다. 
 

조금은 괘씸한 마음에 바로 찾아 나서지 않았었다. 

이런 모습일 줄 알았으면 조금 더 일찍 왔을 텐데. 
눈앞이 깜깜해졌다. 
그동안 무엇을 위해서...

‘숨기고 있는 게 무엇이었는지, 
이제는 당당하게 들으러 가겠다고 생각했는데.’ 

지금은 보인다. 그가 나에게 남겨놓은 것이. 
바로 코앞에. 

그런데 모르겠다. 도대체 어떻게 해야 하는지. 


이런 게 결말이라고...
나의 세상이 스러져간다.

...
...
...

....잠깐.

그가 이것을 남겼다는 것은 
어쩌면, 우리가 모인다면 얘기가 달라진다는 말이다.

번뜩. 정신이 돌아오기 시작했다.

‘8개의 마을. 왜 7명이 필요했을까?’

그는 우리에게 미래를 맡겼다. 
자신의 미래도. 
우리의 선택도. 

고개를 들어 다시 현실을 마주 보았다. 
답을 찾아내기 위해 정신을 집중했다.

그는 용과 함께 구체의 투명한 보호막에 둘러싸여 있었다.

일어나서 주변을 둘러보니, 
다들 비슷한 생각을 하는 듯한 표정이었다. 

7명의 눈빛이 교차하고. 

우리는 무언가에 이끌리듯 다가가 
그를 감싸고 있는 투명한 구체에 손을 올렸다. 

그러자 보호막은 눈 녹듯 사라지고. 
그의 눈꺼풀이 움직였다. 

우리 일곱은 바라던 눈동자를 마주했다.