昨夜、君が夢に出てきた

 

 

食卓ほどの大きさの机をはさんで

 

 

僕と向かい合って座っていた君は

 

 

僕が夢から覚めるまで

 

 

僕に話しかけてくることはなかった

 

 

そして僕も

 

 

君に話しかけることはなかった

 

 

後ろめたさと気恥ずかしさ

 

 

夢の中でさえ感じていた

 

 

目覚めの悪い夢だった