こんにちばんわ!
いかがお過ごしでしょうか?
ちょうどこのブログを書いてる頃の時間でしょうか。
いや、もう終わってしまったかな。汗
スウェーデンのストックホルムでノーベル賞の授与式が行われています。
みなさま既にご存知でしょうが
京都大学の山中教授が、ノーベル医学生理学賞を受賞されまして
スウェーデン国王からメダルと賞状が授与されたようです。
日本人の医学生理学賞の受賞は、25年ぶりだそうです。
いやいや、すばらしいですね。
決定した時にも記事書きましたけどね。
山中教授曰く、これはあくまで通過点に過ぎないそうで
一日でも早く臨床実験などを経ていきたい(日本語おかしいかな?)
というようなことをお話になっていました。
数十年後には、実際の医療現場で
このiPS細胞による恩恵が受けられるような態勢になっているといいなと思います。
関係者の方々も、一番望んでいるのはこのことなんでしょうね。
それでは