さぁいよいよはじまりました２０１１年シーズン！
今年は様々な規約変更、さらにはタイヤメーカーの変更という大改革
そして中東の情勢不安や日本の大災害・・・
そんな中始まった開幕戦。
今年を占うであろうポールポジションをとったのは誰か？
またフル参戦２年目小林可夢偉選手の活躍にも期待です。
第１戦はアルバート・パーク・サーキットで行われています。
トップ１０は以下の通りです。
01 セバスチャン・ベッテル（レッドブル） 1.23.529
02 ルイス・ハミルトン（マクラーレン） 1.24.307
03 マーク・ウェバー（レッドブル）
04 ジェンソン・バトン（マクラーレン）
05 フェルナンド・アロンソ（フェラーリ）
06 ヴィタリー・ペトロフ（ルノー）
07 ニコ・ロズベルグ(メルセデスＧＰ）
08 フェリペ・マッサ（フェラーリ）
09 小林可夢偉（ザウバー）
10 セバスチャン・ブエミ（トロロッソ）
11 ミハエル・シューマッハ（メルセデスGP）
13 セルジオ・ペレス（ザウバー）
昨年のチャンピオンであるベッテルがポールポジション！
１人だけ１分２３秒台という他を寄せ付けない速さ！
可夢偉選手は見事に９番手スタート。