F1第12戦ハンガリーGPは
ハンガロリンクで行われています。
これが終わると夏休みに入るF1。
いい夏休みを迎えることができるのはいったいどのチーム・ドライバーなのか?
今回は合宿と被ってしまったのでまだ映像を見てません

トップ10は以下の通りです。
01 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
02 マーク・ウェバー(レッドブル)
03 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
04 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
05 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
06 ニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)
07 ヴィタリー・ペトロフ(ルノー)
08 ロバート・クビサ(ルノー)
09 ペドロ・デ・ラ・ロサ(ザウバー)
10 ニコ・ヒュルケンベルグ(ウィリアムズ)
11 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
14 ミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)
18 小林可夢偉(ザウバー)
23 ブルーノ・セナ(HRT)
24 山本左近(HRT)
小林可夢偉は予選中の
FIAによる計量指示に気づかず、ピットレーンの赤信号を無視したとして
グリッド5番降格ペナルティを受けてしまったため、23番手からのスタート。
ベッテルはこれで4戦連続・今シーズン7回目のポールポジション。
ベッテル・・・1:18.773
ウェバー・・・1:19.184
という圧倒的ともいえるタイムでした。
小林可夢偉はQ1をハード側のタイヤで走ったのが大きな原因のようです。
チームメイトのデ・ラ・ロサが9番手に来ているところをみると
ちょっともったいなかった感じがしますね
