3月になって、初の更新.....にもかかわらず、3月前半のまとめにはいります。(*v.v)。
東京の講習から帰ってきた当日に、工務店の担当が階段からコケて左足骨折。
骨に対して横に折れたのではなく、竹を割った様に真っ二つに折れたそうです。
なんか縁起悪いなァ......家の柱も骨折するんじゃねぇのか??
数日後に手術ということで、
我が家の担当から戦線離脱しました。
とか思っていたら、翌日、「東京から帰ってきて元気ないなぁ?」とは
思っていたんですが、三女が胃腸風邪でダウン..... 。(´д`lll)
せっかく家族全員揃った日曜日も、病人発生で自宅でモスモスと
消化しておりました。
そんな三女も約2日程で回復したと思ったら、
看病していた嫁が染ってさらにダウン.....全治二日
次の日は何事もなく、その次の日に長女が発熱 _| ̄|○ il||li
こうなると家族全滅を予期したが、なんとなく次女は大丈夫そうだったので、
とりあえず少し安心ε=(。・д・。)
んじゃぁ、次は俺か??
と心配していたら.....翌朝の通勤ラッシュ時の某国道の大渋滞中........
突如、車のエンジン停止
( ゚-゚) ( ゚ロ゚) (( ロ゚)゚ ((( ロ)~゚ ゚
何度かキーを廻すもセルは回るけど掛からない...??
だでバッテリーじゃないし.....燃料も昨日入れてるし.....
とか何度かキーを廻していると、前の車がどんどん進んでいくし ヤバイ!! ( ̄□ ̄;)!!
一瞬、橋上から堤防まで(約200m)いっきに手押ししようかとも考えましたが、
あまりの交通車量の多さに路肩に寄せるのが精一杯。
路肩に寄せたオイラの車を後方車輛が対向車ギリギリにかわして通過
していきます。
JAFが来るまでのあいだ、通勤ラッシュの大渋滞が
超大渋滞へと変化していきましたわ~ アワアワ((゚m゚;)
後方からの車輛の殺気.....さすがに視線を向ける度胸はありませんでした。
結局、電話で警察に交通整理の要望を頼んだら、おまわりさんが
パトカーで牽引してくれました(*v.v)。
そして我が愛車は廃車とあいなりました。
チーン.....(。-人-。) ご愁傷さまでした......。
と、まあこんな感じで、東京から悪いものにでも怨りつかれて
帰って来たとも思えるようでしたね。ε=(。・д・。)
こりゃ、試験も受かってないだろうな ....┐( ̄ヘ ̄)┌ (発表は4月。乞う御期待)
こんな流れを変えたいという期待を込めつつ、
まこっち艇にて出撃をと思えば....
皆さん御存じの通り、
津波警報でしたね。当然断念...._| ̄|○ il||li
そして、その後の天候不良へと.....悪循環は続きましたね。
それでも、そんな悪循環にもめげず....というか余り堪えていないのか、(汗
そんな中、逆風に逆らうかのごとく時間をつくっては各方面に出撃していました。
まずは、
3月8日 PM18:00 名港某所
古い話で記憶が定かではないですけど(汗
確か津波警報翌日だったと思います。それまでの不幸な日々を払拭させる為に
単独で行って参りました(代車で)。
ここからはプラス思考で自己満足的にまとめます(笑
とりあえず初めにターゲットをメバルに絞ります。が、このとき小潮のド干潮
なんでもいいからロッドを振れればという感じで潮も完全無視で出かけてきました。
しかも、最近は陸っぱりポイント開拓を試みているので過去の実績も全くなしです。
情報もなく、ただ勘のみです。
警報の翌日と潮周りの悪さもあって現地にも車はありませんでした。
というか、普段から釣り人がいるのかも不明なんですがね(笑
それでもメバルを求めてタックルを準備します。
上げ始め1時間程を歩いて探りましたが、結果的にはノーバイトで終了。
不幸は払拭できませんでしたね。
しかし、車まで戻る途中に落ちていたゴミで「メバル用カブラ」なんぞのパッケージ
を拾いましたので同じ狙いの人がいると分かっただけでも収穫でした。
しかも、雰囲気はあるんですけどセイゴのアタリすらなかったということは、
潮周りの影響が強かったのかもしれませんでした。
今後、調査を進める価値がでてきたかもありません♪
その後は、近くの場所でターゲットをタケノコに変更。
根掛かりしたり、バイトものったり、のらんかったりを繰り返して
4タケノコにてPM22:00に終了。
ここも、手前の魚影が濃いのは解ったので次回はもう少し遠投して
沖を狙える仕様で挑んでみたいです♪
というところで、
3月前半分、まだまだ出撃しているのでサクサク書いていこうと思って
いたんですけど....
何せ久し振りの更新で前置きが長くなってしまったので、
また次回にします。(*´Д`)=з
溜まっている釣行記事がハケたころには、
2010年初渓流にも行けているかと思います(たぶん)(*v.v)。