9月1日より新しい職場が始まりました~♪
2日間出勤した感想としては.......
まぁ、こんなもんでしょ~ (@ ̄Д ̄@;)
ま、ぼちぼちサボるコツを掴んでいきます。
新しくブログタイトルも変わって(ニート記事の間は)
以下、本編に入ります ↓
8月23日(日)
物産センターで車中1泊して、朝6時前に起床。
昨日に引き続き、本日も白鳥での竿出しとなります。
この日(23日)もウメさん、華さんとご一緒しました。
この日に選んだ場所は、昨日よりひとつ下流のトロ場です。
泳がせ重視で昨日の様な釣果があげれるかが本日のテーマです( ´艸`)
ということで数の目標ては、
昨日が16匹だったので、2日間で30匹になるように
今日は14匹に設定します(・・。)ゞ
7時頃スタートです。30分程トロ場で泳がせていると、ウメさん、華さんは
既に下流へ瀬を求めて下り始めました。
下るペースが速いので、今日は厳しそうに感じました。
8時頃少し引き気味に流れに入た瞬間に目印がモゾモゾ.....
しばらくして下流に流れていきました。
エビかも~ ※ルアー例えるならラインがリアフックに掛かった状態。
自信なさ気に竿を立てると一応背掛かりの18cnの鮎でした
慎重にタモに納めてオトリを交換して2匹目を狙います。
最近のオイラの時間帯別の釣果は、
7~9時半で1~5匹 ・ 9時半~12時で0~3匹
9時半までにそこそこ釣っておかないと、以降の午前中は期待薄になります。
この日は9時半までに同様のパターンで2匹目を掛けたのみでしたので、
この時点でツ抜けが難しくなりました。
案の定、9時半以降は11時まで反応なしでした。ていうか、
メチャ寒かったですわ~
太陽も隠れっぱなしで水温も全然あがりませんでした。
三人とも震えながらの釣りでいつもより数が伸びません。
気分転換にKASTUさんらが竿を出している場所に移動します。
KATSUさんもイマイチみたいでしたが、それでも10匹釣っているから流石です。
ここでオトリを養殖2号に変更して1匹追加して計3匹で昼食タイムに突入。
1時間強の休憩中に日が差してきて少しだけヤル気が戻ります。
休憩後、KASTUさんと雑談しながら泳がせている最中に1匹追加(4匹目)。
抜いた鮎が空中でブランブランしながら、なかなかタモに収まらずに
KATSUさんまでもがタモを出す始末
ここで、当ブログ初公開~♪
↑ オイラが取り込む直前。
前日HATAさんに フォーカスされていました(爆)
HATAさん、シャッターを押すのをあと3秒ほど遅らせていたら
きっと爆笑シーンが撮れていたかも ( ´艸`)
14~16時までは、周囲も渋かった様でオイラは当然のごとく無反応でした。
集中力もプッツンし始めて泳がせ釣りも退屈になったので、
(というか全然泳いでいないし....)
直ぐ上流の橋付近の瀬に移動して、瀕死のオトリを瀬でサーフィンさせながら
瀬を探ります。橋の真下の小さな瀬に入れた瞬間、
ビューン!!! Σ(・ω・ノ)ノ!
2時間ぶりのアタリです♪
今まで苦労していたのがアホらしくなるアタリで5匹目確保。
柳の下(橋の下)の2匹目のドジョウを狙うと..........
いました(爆)今日一番のサイズ♪(6匹目)。
それでも22cmチョイなんですけどね(・・。)ゞ
元気なオトリに変わって、
懲りずに3匹目のドジョウも速攻で見つけました(計7匹)
これが鮎釣りでの「竿抜け」って言うヤツなんですね♪ (´0ノ`*)
竿抜け周辺をしつこく探ってもう一匹追加したところでタイムオーバー。
17時30分終了。既にウメさん、華さんはいませんでした
↑ 今日も色が変わるまで頑張ってくれたものの、目標数には達せず.......
オート撮影でのフラッシュ発光が何気に虚しく感じました(ノ_-。)
いつもオトリ鮎を購入している「めだか釣具店」にKASTUさんらと寄っていき
ました。お話の最中、オヤジさんに4匹目のドタバタ取り込みを目撃されていた
事が発覚 (/ω\)
疲れを癒した後、
KASTUさんらとお別れして.........世間様が家路に向かう日曜日の夜、
翌日の益田川釣行の為、下呂市に向かいます。
白鳥を19時過ぎに出て道中、
↑ 堀越峠から郡上八幡城を撮影
ニートを楽しんでおりました ヽ(゚◇゚ )ノ
(続く)
<8/23の結果 > 鮎捕獲数:8 (ノ_-。)
<09年トータル> 出撃回数:11 鮎総捕獲数:73