今日はボウリングのタダ券があったので、家族全員で中川区のラウンドワンに行って娘3人を

ボウリングデビューさせてきました。



待ち時間が2時間弱...満



で、待ち時間中にゲームコーナーへ移動。メダルゲームがメイン。子供が 「メダルを貸りてくれ!」 とでも駄々をこねれば厳しく拒否パンチ!するのだが、 




「メダル落ちてたらやってもいい?」




な~んて貧乏人さながらの汗発想でいわれると、「しょうがねぇなぁ...じゃぁ...」と財布取り出して

貸出機に向かうパパ...。親バカモードにスイッチが入ってしまいます...汗





で、使い込んだ金額が...............6,000円ってバカ??



3ゲーム無料のボウリングが六千円に(汗)................ 親バカというか本物のバカですね.................ドクロ





で、空 なんとか2レーン空いてガーター防止用の壁をセットして準備OK。一番軽いボールでも5ポンド

なんですねぇ...。




長女(6才)は、周りが上手に投げるので、少々プレッシャーを感じていたようでかろうじて片手で転がすことが

出来てホッとしている様子。





次女(4才)も長女に負けじとばかりに片手投球だけど、



隣のお客さんのレーンで投げようとしています叫び 



ピンに届くまでに左右のガータ防止壁に3往復ほどぶつかりレーンの途中でボールは力尽きます...............。ダウン


たまにピンまで届くと、ピンは倒れずボールが止まります.................。




↑この時点でボールが止まって見える。




この自信は何処からくるのでしょうか?





無謀にも三女もチャレンジ.................と思ったが、意外と本人ヤル気なし。待ち時間の間に眠たくなったようですぐぅぐぅ




が、ボールには興味深々でした。



で、パパはどうだったかというと....................公表は避けておきます...汗



というか、腰痛くてたいして投げてないんですけどね。



で、たいした写真もとれなかったなぁ...と疲れきっていると、ゲーム終了後、パパ想いの娘3人が




 「パパァ~ 写真撮って~」








パパ、ちょっと恥ずかしかったケド、自ら被写体になってくれる、そんなあなた達が大好きです合格


当日、周囲におられた方々、ご迷惑おかけしました...しょぼん