12/15(金)筑波サーキットでの転倒から2週間
夜になると痛みと熱が増す連日の長い夜

一般外来で普通に診察を受けた17日(月)に立てた
当初の予定では
「手術は22日(土)ね」
(骨折、脱臼したまま1週間も放置して大丈夫なの
)

「お正月前の28日(金)に退院を目指して頑張りましょう!」
(手術後1週間で退院なんて…大丈夫なの
)

とりま、先ずは先生が頑張ってくれて
2時間半と予定していたオペ時間を大幅に超え
諦めずに、3分割していた自骨を丁寧に繋ぎ合わせて
ビス止め
(材質は、だいちゃんが大好きなチタン製
)

「脱臼を入れるのと縫合が大変でした。」
(ビス止めは簡単だたの
)

なので、僕もリハビリを頑張り
リハビリ時間外も、自主リハ

しかし
健闘虚しく…年内退院は断念
てか…
当初の予定の立て方が怪我内容と手術内容を横に置き
「正月は自宅で…」と云う心情からの予定だたので仕方ない。
けっきょく1週間延ばして(これが普通?!)
1/4(金)に抜針(ホチキス留め)消毒したのちに
退院の予定に変更されました。
そして、これまでの間
「面会はご家族のみ」の病院規則を振り切り
ご近所さん、同志、同僚、友人、ブロ友…
が見舞いに駆けつけてくれ
感謝、感謝、感謝です。
特に
僕の、わがまま放題無理難題なリクエスト
この時期、売ってない…夏の旬
水羊羹を探し出し持ってきてくれたセノジィ
人里離れた山奥からドリフト走行で峠を降りてきてくれた師匠
そして、相方は
歌舞伎揚のテンコ盛り
みなさん
本当に、ありがとうございました。