私が自己不定と自尊心の欠如には
学生時代まで遡る
その根本たる原因は
父からのスポーツ虐待が
全ての始まりだ
父は若い時から物事に対する
匙加減というものを知らないので
全ての人が自分と同じタイプと
思い込むため、自分が過去に
受けたやり方をそのまま
他人にやるヤバい人だ
(厳しさという名目で
暴力暴言存在否定は
当然のように行う)
私は小学生〜中学生まで
父からスポーツを通した
虐待を毎日受けた
試合に負ければ存在を
否定され、口汚く罵られ
人生までダメ出しされ
物をぶつけられる
毎日だった
私はそんな世界に耐えきれなくなり
毎日夜にはゲームの世界に
逃げ込んだ
何も解決しなくてもゲームの
世界に入り浸っている間は
現実からは逃げていられる
気がしたからだ
心の傷は今も癒えず
父本人も全く反省する
様子もない
癌を患ってからは
以前よりも図々しい
振る舞いはしなくなった
そんな過去のおかげで
私は努力することが苦痛になり
人の目線や感情に振り回される
生き方になってしまった
責任転嫁であることも
大人になった今は理解出来ている
理解したからといって傷が
癒されるわけでもない
失敗する度、誰かに指摘される度
私の頭と心には今も父の怒号と
暴力が蘇ってくる