株式会社DB MODELCARS -43ページ目
また週末は雨ですね雨
なんだか多い気がします汗
今週は子供のサッカー中止かな~叫び

さて、こののっぺらぼうなリヤにライセンスランプを仮付けしてみます音譜
DB MDELING

実車はこんな感じのテールになりますあせる
シリーズによってテールのデザインは変わります

このクルマはシリーズ中盤と思われます
縦3連のテールランプはキットのものに似ていますね目
でも...ライセンスランプ形状とリフレクターがバンパーに付いていない点をみるとちょっと違うかなあせる
(山中さ~ん、写真お借りしました汗)
DB MDELING


キットのリヤタイプは多分これでしょひらめき電球
ライセンスランプ形状といい、バンパー一体のリフレクターといい・・・目
でも...DB4Vantageなんですよね~このクルマは・・・叫び
だからこのテールは最終型に近い感じってことですよね
ん~わからない叫び誰か詳しい方教えてくださ~いドクロ
DB MDELING
このキットがシリーズいくつなのか判らなくなってしまいましたドクロ
場合によってはライセンスランプ形状変えなければならないかなって考えながら...仮組続けます汗

ボディの目印位置は特に違和感を感じなかったので、0.5ミリの穴を開けます目
ライセンスランプ側にも穴を開けて洋白線を埋め込みアロンアルファで接着しますグッド!
とりあえず仮組なので差込んでバランスを確認です目
DB MDELING

どうですかね~
バランス悪くないのでこれで良しとしますグッド!
DB MDELING
今日の作業はこんな感じです

ちょっと資料を集めなければならないですかね汗
深追いするとなにも進まなくなりますけどねにひひ


それじゃ~また~パー


昨日の続きで仮組みをおこなっています汗
とりあえずプロバンスムラージュのDB5キットからホイールとタイヤをスワップあせる

だいぶサイズが違うので効果は期待できそうですね音譜


一目両全ですが、左がSMTSのもので右がプロバンスのものになります目
DB MDELING


どうですかね~目だいぶ落ち着いた感じになりましたかねあせる
DB MDELING

再び実写と比べてみます目 ダカラシャシンギャクダッテバ・・・叫び
DB MDELING
かなりバランスは良くなりましたねグッド!

でもリヤタイヤの位置が気になりますので修正が必要ですねあせる


そしてフロント周りです音譜

フロントグリルとフロントバンパーの雰囲気はバッチリですかねグッド!

ヘッドライト周りのモールドが少しルーズな感じがしますね叫び
DB MDELING

リヤもテールライト周りに修正が必要ですね目
DB MDELING
マフラーの出口も曲がっていてカッコ悪いっすドクロ

さて、次はどこに手を入れっかな~にひひ


今日はこんな感じです汗

それじゃ~また~パー


先程、U-23サッカー日本代表がロンドンオリンピック出場を決めましたねグッド!
次はメダルですね~楽しみです音譜
どんなスポーツでも日本代表を応援するのは気合が入りますねメラメラ
是非、がんばってほしいものです目


さて、仮組をしてみました音譜
何かがへんです・・・はてなマーク
次の実写写真と比べてみましょう汗

DB MDELING


プロポーション的には問題ないように思えます...

タイヤがやたらとアンバランスですね叫び シャシンギャクダッタ...

DB MDELING

ん~カッコ悪いあせる
DB MDELING

同じような角度ばっかりでスミマセンドクロ
やっぱりメッキバンパーは良いですグッド!


DB MDELING


別のタイヤに置き換えてみてもう一度チェックしなおさねば,,,

明日に続くです・・・
それではまた~パー


今日は早く仕事が終わったので会社帰りにイワダテホビー へ・・・DASH!
目的は...AIRFIX のプラモデル音譜
前から気になっていたんですよね~目

これはスターターセットでして、ご丁寧に接着剤と塗料と筆が付いていますひらめき電球
これで1450円とは安いかな・・・キットの内容次第ですけどねにひひ
photo:01

箱絵が取り説変わりなところは、さすが外国のキットって感じですね汗

photo:02

スキルレベル1の商品ですドクロ
スターターセットって言うくらいですから簡単って事ですかね目

photo:03

さて、早速開けてみました音譜
予想どうりひどいキットドクロタミヤを標準に考えてしまうと不良品です叫び

photo:04

このしっかり抜けていないボディ・・・汗
とても初心者では完成しそうもありませんあせる

photo:05

アストンのプラモキットが少ない中、リリースしてくれるのはありがたいのですが・・・
もうちょっと何とかなりませんかね~ドクロ

DBR9もリリースしてるのですが...買わない方がいいかなぁ叫び

さっき少し大きな地震がありましたね叫び
怖いですね...ショック!
でもこれくらいの規模のものでストレスを分散してくれれば...なんて考えちゃいます汗

今日はこんな感じですあし
それじゃ~また~パー


放置状態のキットを改めてアップしながら進めていきますクラッカー
まあ、過去の画像でなんとか食いつなごうってこんたん見え見えですけどねドクロ

まぁ細かいことは抜きにして、いつものようにキット紹介からでございます


Model : DB4

Bulid period : 1985(Oct) - 1963(June)

Quantity bulid : 1040

DB4はシリーズⅤまでありまして...シリーズが進むにつれだんだんとDB5に近づいていきますにひひ
DB MDELING

このキットは青山のミニカーショップ、メイクアップさんで見つけましたひらめき電球

他にもアストンのキットはいくつかあったのですが、次回の楽しみにとっておくとして・・・後ろ髪引かれる思いで退散叫び

 


DB4は1958年10月~1963年6月に製造された2ドアスポーツサルーンです音譜

キットのこのモデルは初期のDB4で、ヘッドライト形状がシリーズ4から変更されて大きくイメージが変わりますキラキラ

ちなみにこのヘッドライトはホークアイと呼ばれてるそうです
DB MDELING

SMTS(スケールモデルテクニカルサービス)は1983年設立のイギリスモデルメーカーです
アストンのメタルキットを多数リリースしていますのでコレクションしがいがあります
あせる
DB MDELING

NEWプラットホームシャーシとNEW3.7リッターストレートシックスエンジンを投入車
ボディステイリングはイタリアのデザイン会社であるTOURINGが手掛けたようです目
イタリアのスタイリングとイギリスのエンジニアリングの傑作とも呼ばれている名車ですねDASH!


DB MDELING

ホワイトメタルは歪みやすいので取り扱いに注意ですビックリマーク
すでにこのキットは歪んでいましたけどね~ドクロ

DB MDELING

さて仮組から始めましょうかね~
まぁ気長にお付き合いくださいませ~

それでは今日はこの辺で失礼いたしますチョキ
それじゃ~また~パー


今日は会社のブログ当番でしたあせる
震災から一年に触れてみましたが、思いを文章にするのは難しいと改めて感じました汗
でも伝えたいことは...忘れないこと...風化させないこと...シンプルです汗



さて、不得意な分野になりますがおつきあいください汗

このモデルはDBSとDBSV8に分けられます
DB6から受け継がれたストレートシックスを搭載したモデルと、この5.3リッターV8エンジンを搭載したモデルです

Model : DBSV8

 

Bulid period : 1970(Apr) - 1972(May)

Quantity bulid : 400

DB MDELING

外観上の違いは、前後にエアダムを設けていることDASH!
ハイパワーに耐えられるようにスポークホイールからアルミホイールを採用しています


DB MDELING

ってことでこのミニカーはDBSV8と判断いたしました汗

DB MDELING

フロントグリルはヘッドライトを含めて伝統の形状にデザインされていますねひらめき電球
よく見ないとわからないところですが造形は素晴らしいく凝っています目


DB MDELING

やっぱりメッキバンパーは渋いですねキラキラ

DB MDELING

DB MDELING

実写にお目にかかりたいものです目
コンディションを保つのが大変そうですね・・・

今日はこの辺で失礼いたしますチョキ
それじゃまた~パー


今日はお義父さんの還暦祝いでささやかに外食ナイフとフォークおめでとうございますニコニコ

そしてこれからもいっぱい孫と遊んでくださいね音譜よろしくお願いしますにひひ

↓孫3号にひひ
photo:02

家族みんなでいる時に震災から一年を迎えました

いまだ多くの行方不明の方がいらっしゃる中ですが、当たり前の日常が過ごせている今に感謝です

ありきたりな言葉しか出てこないのですが、復興をこころよりお祈りしております

あの日を思い出すのはつらいです...でも絶対に忘れてはならないことです...

今は少ししか復興の手助けができませんが、きっと必ず大きな支援が出来るように頑張ります

だから絶対に忘れてはならないのです



それから...原発再稼働は反対です

多くは語りませんがとにかく反対です

この子らの将来に残してはならないものだと思います

せっかく考え直す機会ができたのだから...変えなきゃ...変わらなきゃ...



ど~しても書けない日らしいです汗
以前のブログ(ATLANTIC MODELING BLOG)からの記事移動で今日はごまかしますあせる
ラピードのレジンキットも売っていますので是非制作の参考にして頂ければと思います(エラソウデスミマセン汗)


ワークショップに入庫してくる様々な色のラピードたちです音譜
ボディカラーでそのクルマのイメージが、がらっと変わってしまう事もあるから不思議なものですひらめき電球

これはローンチでも飾っていたラピードのイメージカラーともいえるCONCOURS BLUE(コンコースブルー)です

カタログでも使われていて雑誌などでもおなじみのカラーリングですね目
DB MDELING

MARIANA BLUE(マリアナブルー)同じブルーですが全く異なりますね目
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JET BLACK(ジェットブラック)ソリットの黒です目
好きなんですが、この色はコンディションを維持するのが大変です汗
磨き上げた直後の美しさはナンバーワンですねグッド!
DB MDELING

QUANTUM SILVER(クァンタムシルバー)DBSがまとったときとはだいぶイメージが違います目
DB MDELING

MORNING FROST WHITE(モーニングフロストホワイト)です目定番のストラタスホワイトも選択可能です
DB MDELING

TITANIUM SILVER(チタニウムシルバー)クァンタムとは対極的なシルバーですね目
DB MDELING

これだけラピードが並ぶと圧巻でしょ~w音譜
ミニカーに塗る色の参考になればと思います(写真がうまくないですけどw)カメラ
ん~かえって迷うかな~ ドクロ
今度インテリアカラーコレクションやりますね叫び


使いまわしの記事でスミマセン・・・来週はマジメに書きますあせるコリズニオツキアイクダサイ汗
今日はこの辺で失礼いたしますチョキ
それじゃまた~パー

VirageとVirageVolanteをレジンキットを交えて紹介してきましたが・・・

AstonMartin Virageと聞いて形を思い浮かべられる人はどれくらいいるだろうか・・・はてなマーク

嫁にはクルマバカと言われる私も、実際今の職場で知ったくらいでしてあせる

世間的にはアストンマーティンの認知度も自分が思っているほど高くないのが現実ですしねガーン

マニアックな世界だな~って改めて認識させられますドクロ


そんなヴィラージュの中でもリミテッドエディションが9台のみ生産されています

何とも歯切れの悪い9台と言う台数ですが、お家事情で生産された訳あり限定車だったりします


Model : Virage LE

Bulid period : 1994

Quantity bulid : 9


90年代はじめにアストンはツインスーパーチャージャーというインパクトのあるVantageを発表、VirageシリーズにはVolanteが追加され、DB7も発表されました目

そんな魅力的なラインナップの陰に隠れ、人気の無くなったVirageのストックを何とか売り切ろうと企画されたのがこのリミテッドエディションだそうです叫び

DB MDELING

この限定車の特徴の一つであるワンオフのフロントグリルは過去のアストンにないデザインですひらめき電球


DB MDELING

 

ホイールもスタンダードモデルと異なりますが微妙なデザインの違い目


DB MDELING

リミテッドエディションの証であるシリアルプレートはライトスイッチの上部に貼られています
5速マニュアルと4速オートマチックが選択できたようで、写真の個体はオートマ仕様になります
レザーをふんだんに使ってハンドメイドで仕上られたインテリアは英国高級車らしい仕上がりですグッド!

DB MDELING


エンジンはスタンダードの48バルブシリンダーヘッドから、”Vantage Cylinder Heads”と呼ばれる32バルブのものに変更され、ECMもそれようにセッティングされているそうですグッド!

その結果20bhpアップの349bhp仕様にチューンナップされていますDASH!

DB MDELING

エンジン音は英国より米国を思わせるV8サウンドですDASH!

けっこう好きですねこのモデル音譜新型が出てさらに影が薄くなってしまいましたが・・・汗


今日はこの辺で失礼いたします汗

それじゃまた~パー


壊れたテレビの修理見積もりをしてみました・・・7万円・・・叫び
市場には6万円台で売られているテレビを7万円で直すバカはおりませんドクロ
でも6万円で買い替えるお金は我が家にはございませんむかっはぁ~、高い買い物だったなぁガーン

さて気を取り直してあせる

Model : Virage

Bulid period : 1988 - 1995

Quantity bulid : 355

ヴィラージュのクーペですグッド!
昨年の新型ヴィラージュのローンチの際に展示してありましたねキラキラ
DB MDELING
1994年にはVirageLE(LIMITED EDITION)が9台のみ生産されています目
サービスセンターに入庫するヴィラージュに1台その個体があります(Volanteといい希少車ばかりです汗)
シューティングブレークってのもありますね得意げ
プロバンスキットがあるらしいのですが手に入れるのは難しそうです汗

このキットは1年くらい前にオートモデリGTで偶然手に入れたものです音譜
(足しげく通ってアストンキットを漁っているのですがなかなかヒットしませんね)
DB MDELING

作りかけのセカンドハンド商品だけあってバキュームパーツがバラバラですあせる
DB MDELING

ヴォランテのキットと違ってシートが一体成型ですね...塗り分けが大変そうです・・・
DB MDELING

ヘッドライトは作り直さないとダメそうですね叫びこの手はみんなそうなんですけど・・・
どうやって作ろうか考えるのもまた楽しいです音譜
DB MDELING

おまけの画像ですひらめき電球
VirageLEです...なにが違うのかって耳グリルが違います・・・アトハキカナイデクダサイ・・・
DB MDELING
このクルマの詳細は後日調べてアップしますねドクロイヤホントニ・・・

今日はこの辺で失礼いたしますチョキ
そろそろ手を動かしたネタをアップしたいですあせる
昼間は日々手を動かしているのでそっちアップしよっかな~得意げ
それじゃまた~パー