
日中は雨降り出すし...調子狂っちゃいますねぇこんなんじゃ

夜はコレクションショールームへ行ってまいります


もっと大々的な感じで飾っていきたいなぁ

さて、キットレビューです

いつ購入したのか忘れてしまったのですが...やっぱりヤフオク


Model : DB2 Drophead Coupe
Build period : 1950 - 1953
Quantity : 102
アストンマーチンの歴史の中でDB2ではW.O.ベントレーが絡んできますね

デビットブラウンがW.O.を欲した為ラゴンダごとを買収され、DBシリーズのストレート6エンジンを設計

なんて、この時代に絡んだ方々が歴史を刻んでおります


タイヤは油が抜けて硬化しちゃってるから使えないな...レジンみたいになってる

バキュームパーツも黄ばんじゃって使えないな

インストは相変わらずの写真だけ...



ウキペディア抜粋

DB2は411台が作られ、最初の49台には独立したサイドグリルと、ボディサイドの四角い通気グリルが特徴となっていた。その後のモデルではサイドグリルは廃され、フロントグリルも一体的なデザインに改められた。また、生産台数のうち102台は1950年の後半になって追加された2ドア・ドロップヘッドクーペであった。


DB2の1950年のルマンでクラス優勝により、イギリスを代表するスポーツカーブランドとしてアストンマーチンのイメージは確固たるものとなったそうで、同時にアメリカへの輸出も本格化したみたいです

アメリカといえばオープンモデルが必要不可欠ですからねぇ~

きれいなオープンカーですからねぇ


今日はこんな感じです

そいじゃまた~
