
久々に嫁さんが生サバの刺身なんざ買ってきてくれたので黒ビールで晩酌です

食欲の秋ですねぇ~


さて、Vanquishディテールシリーズです

今回はインパネ編とでもいいましょうか、クライメイトコントロールとオーディオコントロール廻りの遍歴を追って見たいと思います

まずはシャシナンバー300番くらいまでがこんな感じになります

いわゆる初期型ってやつです

スタートボタンも素っ気ない赤いボタンで、スライドケースにアストンマーク…だけのシンプルな演出

1000番付近ではアルミの化粧パネルで飾られLINNの文字が…

VanquishとVanquishSの間くらいの1500番付近ではスタートボタンが変更され...赤く光ったらスタンバイ

アストンらしく革をふんだんに使った1900番付近のインテリア

シフトボタンも変更されSの初期はこんな感じ...個人的には一番好きかなぁ

最終型に近い2400番付近のデザインはDB9へ受け継がれる

営業の中村さんにいっぱい突っ込まれそうですが...誤りがあったらコメントくださいね

でもこんなにマイナーチェンジを繰り返していたの知ってました?
知らなくても良いことですが...

今日はこんな感じです

それじゃまた~
