とりあえず巨大イオン来た。

まあ、天気が良いし春なので、親としても旅に出たいからというのがある。なんなら、北海道行きたい。腐りかけのマイルがあるし。

もちろん、一時しのぎに過ぎないことは知ってます(´∀`=)



非ダイヤに厳しいとか言っても、なんちゅうか、もう仕方ない話なんよな。これ。

つまりこれが、幼い頃に背負わされた故のない借金か、連帯保証人で主債務者破産みたいな話だからのー

つまり、認めなくても生きづらいやろ。楽しくないやろ。って話だからなー


認めて返していくしかないんよな。

借金返すのは、まず借金があることを認めるしかないやろって話で、借金があることを認めずに返済なんか永久に出来ひんやろと。


何でかというとな、仮に偶然金を渡したとするやろ。でもな、それ本人は借金の返済として渡したことにはならんで。まあ、贈与になってまうねん。

まあ、せいぜい不当利得で返還請求しようって思うやろ。自分に借金あるて認めなければな。


でもな、この不当利得の場合でもな、自分が借金負うてるんやって心底認めたらな、不当利得返還請求なんてせんでも相殺してしまえばええちゅうことになるからな。


もう、あるものは認めんとあかんのや。

普通の借金と違うのは時効があらへんことやけどな、でもな、あんたこの借金、いつも督促されてるやろ。

でも、知らんぷりしてるだけや。

だから、まあどっちにしても時効も成立せんちゅうわけやけどな。


以下抜粋


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非ダイヤの親が「子供の人生経験のために春休みは家族みんなで、旅行に行くだー!!!!!!!」とか言っても

 

ナリ心理学は「ふーーーーーーーーん」としか言わない。笑。

 

もっと突っ込んで言うなら「別に旅行に行くのは素晴らしいことだけど。別に親が非ダイヤの時点で、プラスのポイントにはならないよ。むしろそれで親が何かをやった気になってるのだとしたら、それってマイナスですらあるけどね。その程度で、何かをした気にならないでね。もっと大事なことを無視して、金出せばできる旅行で、罪滅ぼししてるつもりなのかもしれないけど。それは通用しない。」となる。

 

が、厳しすぎるので言わないし、テンション下がるしね。笑。