
まずボンネットを開けて、ヘッドライトの裏側がこんな感じになっています。ここで何故セレナにしたかお分かりだと思いますが、ヘッドライトの裏側がこんなにガラガラな車も珍しい、ってくらいガラガラなんですよ。非常にやり易い=説明し易いと言うことでセレナになりました。
で、矢印の部分がカプラーになってまして、セレナの場合は引っ張れば抜けます。車によっては両脇をつままないと取れないものもありますので注意!です。

で、抜いたところがこれです。
するとゴムのカバーがついてますんでこれの矢印部分を引っ張ると

とれます。これも上に付いていたり下についていたりしますので、その都度判断します。
まー引っ張れば取れますが、無理すると破けますんで注意!です。

で、はずれるとバルブの端子部分が見えてきます。

バルブ本体は細いピンでとまってます。(矢印赤)黄色い矢印部が本体です。
ピンは緑矢印のところに引っかかってとまってます。外す時は下に押しながら横にずらすと外れます。
フックみたいな形状になってますんでね。

こんな感じでピンを外してしまえばあとは簡単にバルブが取り出せます。

はずしたところはこんなです。ちなみにこのピンの形状も色々種類があります。
真ん中の下に付いていて、つまむと外れるとか、ネジ止めしてあるのもありますんで、よく見て確認して下さいね。

ここでバルブの説明です。もっとも一般的に使われているのがこのH4バルブです。
他にも種類が沢山ありまして、H3・H1・H7・HB等など。最近ではHIDなんてのが主流になりつつありますね。
交換時の注意として、ガラスの部分(矢印)に触ってはいけません。
なぜかと言うと、少しでも手の油分が付いてしまうと焼きついてしまい本来の性能を発揮できないばかりか、
寿命も短くなってしまいます。ですので絶対触らないようにしてください。
もし誤って触ってしまったら、アルコール等で拭いておけば大丈夫です。

H4バルブの特徴は、一つのバルブで上向きと下向きを兼用している点です。
なもんですから、端子は3つ付いています。それぞれ上向き用、下向き用のプラス端子と両方一緒のマイナス端子、と言うことになります。
さらに誤装着を防ぐために3箇所(矢印)の突起があり、それをヘッドライト側のミゾにピッタリ収まるように取り付けます。
取り付けは逆の手順で、バルブを入れて(ミゾに合わせる)→ピンでとめて→ゴムカバーをつけて→カプラーを差し込む。
最終的に点灯確認をしておきましょう。
最終的に点灯確認をしておきましょう。
まっこんな感じなんだけど、これは超簡単な例ですな。たいていの場合が、バッテリーがじゃまで手が入らないとか、リザーバタンクがじゃま、だったりヘッドライトそのものを外さないとダメ、とかね。
まるっきりの手探りで作業する場合もありますしね。
まるっきりの手探りで作業する場合もありますしね。
ボンネットを開けてヘッドライトの裏側がガラガラだったら試してみる価値有り、ですよ。
ちなみに当店通常工賃で1箇所315円、周辺脱着有りで1050円。特殊な車は都度設定になります。
ちなみに当店通常工賃で1箇所315円、周辺脱着有りで1050円。特殊な車は都度設定になります。
さーて皆さんボンネットを開けてみよー!
なぬ!開け方がわからんとな!Oh No;;;
なぬ!開け方がわからんとな!Oh No;;;
