急変から状態が安定し病棟に帰ってきた時、
目が覚めたら、記憶がなくなっていた。
ここがどこか医師に聞かれたが分からなかった。
ひどくぼんやりしていて、家族も「見たことある顔だなあ」くらい
にしか感じなかった。
それから、自分に起こった出来事を聞き、
自分は死んでいたかもしれなかったことを把握した。
次第に怖くなった。
また再燃したら、アレルギーを起こしたら、
またこんなに苦しい思いをするのだろうか。
いつ、人生の終わりが来てもおかしくない。
状況の変化に、心が追いつかなかった。
自分が思い込めば、その通りに身体に症状が現れた。
心と体は繋がっていると強く実感した出来事だった。
自分の心と体がコントロールできない不安。
本当に苦しかった。
一生、この状態が続くなら死んだほうがマシだとさえ思った。
時間はかかってしまったが、たくさんの人々や薬の手助けを得て、
退院までこぎつけた。
いま、日常に身を置き、
今までの人生で一番、自分と向き合っている。
私らしく、生きるために。
病院には患者のケアをしてくれるたくさんの方々がいます。
入院中、人の手を借りて排泄、入浴、食事をする経験をしました。
すごく抵抗を感じたし、情けないやら申し訳ないやら。
それでも、ケアをしてくださる方々は、
毎回笑顔で、気兼ねないよう明るく話しかけてくださいました。
「また来ますね。」主治医の何気ない一言に救われました。
忙しい中、じっと座って話を聞いてくださいました。
退院する時、泣いて喜んでくれた看護助手さんがいました。
患者として、まず私にできることは
お願いします、ありがとうございます、と
きちんと挨拶し気持ちを伝えることだな、と心から思いました。
入院中、人の手を借りて排泄、入浴、食事をする経験をしました。
すごく抵抗を感じたし、情けないやら申し訳ないやら。
それでも、ケアをしてくださる方々は、
毎回笑顔で、気兼ねないよう明るく話しかけてくださいました。
「また来ますね。」主治医の何気ない一言に救われました。
忙しい中、じっと座って話を聞いてくださいました。
退院する時、泣いて喜んでくれた看護助手さんがいました。
患者として、まず私にできることは
お願いします、ありがとうございます、と
きちんと挨拶し気持ちを伝えることだな、と心から思いました。
私は全身性エリテマトーデスです。
この病は、簡単にいうなれば、本来自分を守るための自己免疫が
ストレスや疲れ、紫外線など様々な刺激をきっかけに
自分の身体を攻撃してしまう病です。
もともと、ストレスを感じやすく心配性な性格もあり、
社会人になってから、過労かストレスか、発症、入院。
服薬しながらフルタイムで再就職しましたが、再燃(悪化)を繰り返して
いたところに、薬のアレルギーでショック状態となり、
今回、身体の自由も効かない入院生活を送ることになりました。
備忘録であり、時間つぶし、気ままに書きつづります。
病気、治療について、入院生活について、日常生活でのあれこれなど
共感したり、情報交換できたらいいなと思っています。
この病は、簡単にいうなれば、本来自分を守るための自己免疫が
ストレスや疲れ、紫外線など様々な刺激をきっかけに
自分の身体を攻撃してしまう病です。
もともと、ストレスを感じやすく心配性な性格もあり、
社会人になってから、過労かストレスか、発症、入院。
服薬しながらフルタイムで再就職しましたが、再燃(悪化)を繰り返して
いたところに、薬のアレルギーでショック状態となり、
今回、身体の自由も効かない入院生活を送ることになりました。
備忘録であり、時間つぶし、気ままに書きつづります。
病気、治療について、入院生活について、日常生活でのあれこれなど
共感したり、情報交換できたらいいなと思っています。
