夢色カンパニーの演目の中で一番好きなこの演目について、語るのだ!
まずストーリーが非常によい!
海から離れられない「呪い」から解放されるために、海の七つの秘宝を集めるヴェイン。
義賊と言われるヴェイン海賊団と、海賊に助けられる王子エドワード
敵役に海軍のスティード&フランシス。と思いきや、真の悪役は別のところにあり(野木さーん!!)。
ヴェインの「呪い」って結局どんなものたったんだろう、なぜヴェインだったのか解説ほしいなー、とか多少の疑問点は残るものの、すごく楽しいファミリー向けのエンターテイメント。
ヴェイン海賊団の和やかな雰囲気、海賊VS海軍の激しいアクションシーン(響也のことだ、きっとダンスだって取り入れたたろう!)、レイスとフランシスの一騎打ちと見どころ満載だ!
そして凝りすぎな設定。
イベントドラマ1幕を読んだとき、「レイスはまるで昴みたいだな…」と思いながら読んでいた。すると、伊織のキャストドラマで「元々レイスは昴に当て書きされていた」という話が…なんだとー!!そんな裏設定あるんですかー!!
その後他のキャストドラマを読んで当初のまどかちゃん想定の配役は
ヴェイン:伊織(or響也)
レイス:昴
スティード:響也(or伊織)
フランシス:蒼星
だったことが発覚。え、何それ何それ、そんな細かい設定作らなくても全然困らないのに、そんな作り込み方するんだ、ととても感動した。
んで、当て書き通りの配役だった(と思われる)他3人の、4人を見守る眼差しもすごくよい。特にカイトさんのキャストドラマがとってもよい!!みんなのことすごくよく見てるんじゃんカイトさん!
陽向も年少組を、仁さんは幼馴染二人を気づかっていて。
この演目は第四部が始まる少し前の頃。
トミー賞を取るのためにこれから必要なことを響也さんが色々思案し始めていて、「蒼星と昴のレベルアップのために」とか考えて配役変えたのかな…とか考えてみる。仁さんのキャストドラマ見ると、第四部の布石っぽい感じがすごくするし。
キャストカードだけではない、重要なのはゆめいろ日記だ!!
2017年8月―「蒼海のプレアデス」が上演されていたの同じ時に毎日アップされていた夢色カンパニーのキャストによる日記。日常的なお話も色々あったけど、上演されていた「蒼海のプレアレス」の裏話がたくさんあって。
・「この表情(悪い顔)はかなり上手くできてる気がする!」と自画自賛する響也さん。私もそう思うよ響也さん!!
・伊織&陽向&テューで幕間小話をやるらしい。
・蒼星、キッズデーでちびっこに泣かれる…。スティードのままで近くに来られたらそりゃ泣くよ…
・カイトさんの楽曲裏話&陽向の衣装デザイン公開!
・テューの鳴き声はカイトさんが舞台上で当てている時がある!しかもお別れが寂しくて千秋楽の日に泣いちゃう…(なんだそれ、カイトさんかわいい…)
…書ききれない量の裏話…。ゆめいろ日記好きすぎるから、また別に書こうかな……。
演目そのものの世界観と、それを演じる夢色カンパニーの様子を両方ともすごくたくさん見せてもらえて、芝居をしている彼らがすごく好きだなと思った。
BGM楽曲もよい。波のSEから始まるところが好き(カイトさん、SEの波の音よいです!!)。船が海を勢いよく進んでいく様がよく見える。
そしてカード!!~パイレーツ~シリーズはカードイラストとカードボイスとBGM楽曲のマッチがとても素晴らしくて、「Sail the Seven Seas」エンドレスでたたける。非常に楽しい。
響也さんのわっるい芝居めっちゃよい
伊織のまっすぐ純粋な芝居めっちゃよい
蒼星さんのすごんだ芝居めっちゃよい(ボイスとのマッチは覚醒後イラストがベスト!)
陽向のちょっぴり臆病な芝居めっちゃよい
カイトさん、とにかくカッコイイ!(スキルボイスが大好きだ!)
仁さんの大人のお芝居めっちゃよい(カイトとの親子役、結構似合ってると思う)
昴のクールな芝居めっちゃよい
イラストもみんなカッコよいのだ…。
キラリと光るみんなの海の秘宝もよいのだ…。
そして、これは完全に好みの話(全部好みの話かもだけど、これは特に!)。
私はフランシスが好きだ。とても好きだ。
響也で一番好きな役をあげろって言われたら、絶対これをあげる。
いつも穏やかで優しく明るいみんなの響也が「ガキが上等じゃねぇか!」なんて口の悪さでずっといるんですよ。その普段の響也とのギャップがよい。休憩中はニコニコしている響也が、稽古になったらサッと変わってあの冷たい目で口悪くなるんだよ!!
とても良いと思う!!!
フランシスはガラが悪いけど、スティードのことは命かけるくらい超大事だし、スティードにとってもフランシスは唯一心を許せる相手。
軍人としては異端の逆手剣使いで「逆手のフランシス」というあだ名がつくだけの剣の腕前を持っている。独自の諜報部隊も動かしているから、戦闘面でも情報面でもスティードの右腕になっている。
そして意外にも義理堅く、「ヴェインの騎士の称号をはく奪してやる」と言うスティードに対して「恩を仇で返すのは好きじゃねぇんだ」と言い協力しないことを明言(あんなにガラ悪いのに!)
……人物造形の深さがすごくて、とても好き。劇中劇でここまで役の設定がしっかり作られているのがとても素晴らしいと思う。演目への没入感すごい。
カードのわっるい表情もすごく好きで「フランシスのカードが欲しいな」と思い復刻ガチャいっぱい回したけど、なっかなか響也さん出てこなくて(初演の時だって出てこなかったのさ~フランシス狙ってSRチケット使ったらスティード出てきたから!嬉しいけど!!)。
結果手持ちの石が尽きる直前で1枚出てきたけど、気づいたら他全員覚醒していた…!!見事なセンサー…(3周年のごちゃまぜガチャのどれかで2枚目のフランシスも出てきて、今では全員揃って覚醒しているので、パイレーツデッキはとてもお気に入り。)
ニコ生で一部逢坂さんと豊永さんが声を当ててくださったこともあって、イベントドラマのフランシスとスティードの会話全編通してお二人が声をあてたのを聞いてみたいな~とずっと思っていて、声イメージしながらいつも読んでる。
「蒼海のプレアデス」に限らず、ボイスがついていないイベントドラマとかキャストドラマとか、自分で「彼らはどんなお芝居するかなー」って考えて、声をイメージしながら読むとすごく楽しい!で、カードにボイス付いたとき「イメージ通りだ!」「お、なるほど、思っていたより声低く作ってきたな!」とか、そういう答え合わせっぽいことをするのも楽しい。
……これだけ語れてしまうくらい(書き終わってビックリした!)、本当にこの演目が大好きです。