2017年(平成29年) 11月5日(日)・天気(晴)
山ノ端(はな)の山茶花。
今は昔、おじいちゃん、おばあちゃんが健在のときに聞いた話です。
山茶花の実(カタシと言った)をようけ拾って、それを砕いて蒸し、シュロの皮で包んでカタシ油を搾っていた。
おばあちゃんが、街へ売りに行き、人気が良く、ようけ売れたそう。
カタシ油は食用は勿論、髪油として頭に付けたようだ。
こんどは、おじいちゃんに聞いたことだが、カタシ油の搾りカスを、シュロの皮を剥いで柄鎌でコツコツと切り、それを溝で溶いたら、油に酔ってウナギがでて、近所の人達とようけ獲ったと言う話し。
ウナギも、ようけ居たね。
今は圃場整備が整備され、溝もコンクリートの三面張り、ウナギの居場所がない。
良くなったが、寂しくもなった。
あれは65年以前のことだが、懐かしいよ!
にんにくの補植をした。
これで大体畑に植えたが、また草が生えて来る。
草との喧嘩は果てがないよ!

秋晴れの良い日和。

午後3時までニンニクを剝ぎ、みどり市へ。
窪川で、女房の買物に付き合って七子峠で午後6時、日暮れは早い。
