状況は悪化
しばらく入院をしていたある日。
僕は自分のおかれた状況を悲観してか、話をしなくなっていった。もうどうでもよかった。
そんなネガティブな心のせいなのか、怪我の状況もよくならない。
当時僕はガリガリに痩せていて皮の剥がれた足の甲の部分に移植手術が出来なかったらしいのだ。
ある日僕は足の小指がない事よりもきつい事実を聞かされる事となった。
「このまま状態がよくならないのであれば、膝から下を切断しなくてはならない。」と…
ものすごくショックだった。
自分の足はかなり傷口が黒ずみ、先生に言わせると皮膚が再生しているのではなく、腐りはじめているらしいのだ。
このまま黒ずみが広がるようであれば仕方ない事かも知れないって。
お母さんは泣きながら先生に
「私の皮膚を移植してください」と一生懸命にお願いをしていたが、自分の皮膚でないと適応しないらしいのだ。
一様、僕のお尻から移植が可能かどうかも視野に入れながらもう少し経過を見る事になった。
僕は怪我をしてからほとんど食事もしておらず、毎日点滴で栄養を補給しているようなものだったのです。
当時の僕の頭の中は
歩けなくなる。
足がなくなる。
人間でない。
死にたい…
考え方はネガティブな方に考える一方で
もう限界であった。
完全に僕はまともではなくなり
死にたい
その事ばかり考えるようになった。
そして夜。
誰もいない部屋で毎日
泣いた…
僕は自分のおかれた状況を悲観してか、話をしなくなっていった。もうどうでもよかった。
そんなネガティブな心のせいなのか、怪我の状況もよくならない。
当時僕はガリガリに痩せていて皮の剥がれた足の甲の部分に移植手術が出来なかったらしいのだ。
ある日僕は足の小指がない事よりもきつい事実を聞かされる事となった。
「このまま状態がよくならないのであれば、膝から下を切断しなくてはならない。」と…
ものすごくショックだった。
自分の足はかなり傷口が黒ずみ、先生に言わせると皮膚が再生しているのではなく、腐りはじめているらしいのだ。
このまま黒ずみが広がるようであれば仕方ない事かも知れないって。
お母さんは泣きながら先生に
「私の皮膚を移植してください」と一生懸命にお願いをしていたが、自分の皮膚でないと適応しないらしいのだ。
一様、僕のお尻から移植が可能かどうかも視野に入れながらもう少し経過を見る事になった。
僕は怪我をしてからほとんど食事もしておらず、毎日点滴で栄養を補給しているようなものだったのです。
当時の僕の頭の中は
歩けなくなる。
足がなくなる。
人間でない。
死にたい…
考え方はネガティブな方に考える一方で
もう限界であった。
完全に僕はまともではなくなり
死にたい
その事ばかり考えるようになった。
そして夜。
誰もいない部屋で毎日
泣いた…