朝は優雅に立てた珈琲の香りで目覚める。
パン焼けたからえぇ加減起きろっ‼︎
チッ…うっせーなー…まだ寝かせろよ…
クソ門番が好みにやや焼けすぎのパンを焼いてくれたので、腰の骨を鳴らしながらヨタヨタ起きる。
パンをオーブンに押し込んで、まだ残る余熱を信じて保存。卵を焼くために。
貴族はもったいぶらずに丸呑みが基本。
珈琲飲んだらまだ足りないので、冷蔵庫にのっそり柿を取りにいって無言で剥く。
目やにが張り付いて何も見えねぇ…
ふぅ…食後のタバコをふかしながら今日の予定を確認する。
あと3時間は寝られるな…
で。今に至るんですが(笑)
何となく正月なので。庭で営業している焼肉屋にでも行くか…
17時営業だからもっと寝られるな。
貴族は人々に喜びを与えるのが仕事なので、それ以外は基本寝ています。
よその貴族はどうだか知らね(笑)