フタバスズキリュウ
記念すべきブログ第1作品目は、フタバスズキリュウになりました。
ちょっとマイナー?笑
動物全般好きなので、NHKの「ダーウィンが来た」は欠かさず見ているのですが、1/14放送回の登場動物でした。
福島で50年前に発掘された化石は母親と胎児だったことが最近わかったそうです。
爬虫類ですが卵ではなく、子どもを出産していた可能性があるとのことでした。
上図の作品はダイソーのビーズで作成していますが、店舗によって在庫がない場合もあります。
そんな時はネットショッピングが便利ですね。
フタバスズキリュウ_図案
通常ver.とビーズ節約ver.がありますが、ビーズ総数は一緒です。
表面に出ないビーズは余っている色で代用することができ、メインで使う青ビーズの消費を減らすことができるので、節約と言っています。
表面に出ないと言っても、若干隙間から見えるので、綺麗に作りたい方は通常ver.がおすすめです。
フタバスズキリュウ_組み立て
通常ver.とは配色が異なりますが、形は同じなのでこれを参照して下さい。
1番から順に、パーツのでっぱりを同じ数字の穴に差し込みます。
1つずつ手順を撮影して矢印など書けばわかりやすいのでしょうが、とても面倒くさそうですぐブログ更新が止まる気がしまして、、、
もしかしたらイメージが湧きやすくなるかもしれないので、構造を書いておきます。
「上から見たパーツ」の大きな2枚は底面です。
ひれ付きパーツが下で、その上にもう1枚が重なっています。
そこに「横から見たパーツ」5枚をたてて差していく感じです。
顔付きの大きいパーツが中央で、端に行くにしたがって小さいパーツになります。
実際の組み立ては番号順がおすすめです。
〇番がわかりづらかった、1番から意味わからない!など、コメント待っています。
あと、画像中の英訳のおかしな箇所もご教示ください、、、笑