先日、物を整理していたら見つからないでいた映画ポスターが数枚出てきた。
今回からそれを披露しようと思う。
手に入れたのは1970年代中頃。
「誰が為に鐘は鳴る」は映画史にも有名な作品で、作品自体は現在手軽に鑑賞できる環境にある。
原作者ヘミングウェイも鑑賞した折り、主演者クーパーとの会話でヘミングウェイが言った「もう四回も観ている」クーパーは「そんなに気に行ってもらえましたか」「いや、いつも途中で腹が立って出てしまい、全部見るのに四回かかったんだ」
こちらのチラシは以前も紹介したもの。
これよりパロディ文学館・世界文学偏。
さて、この場合の鐘とは、ノートルダムの鐘という説もあるが、実は祇園精舎の鐘だったのであり、その音には諸行無常の響きがあり、故に聴いた人のやる気をなくしダークサイドへと誘導する催眠効果のある聴覚兵器だったのだ。そして平家は壇ノ浦にて滅亡することになる。
なので誰が為に鐘は鳴るのか、その疑問の答えは源氏の為だったのだ。
あれれ、世界文学だったはずなのに…

