ひところはパニック映画と呼ばれた災害映画がブームになりました。
そんな作品の火付け役になったのが「大空港」と「ポセイドン・アドベンチャー」でした。
昨日、東京ローカルtv局では「大空港」が放送されましたので、それにちなみチラシの公開です。
しかし「大空港」は災害も描いてはいますが、メインはグランドホテル形式のアーサー・ヘイリー原作による人間ドラマでした。
この作品のヒットにあやかって作られたエアポートシリーズが、完全に事故や災害をメインにした作品群になりました。
「ポセイドン・アドベンチャー」は完全に災害にチャレンジする人々を描いた、サバイバルアクションでした。
これだけ面白いオリジナルが有るのに、なんで最近になって、つまらないリメイクを作るのでしょうね。
もっとも続編「ポセイドン・アドベンチャー2」は実にヒドイ作品でした。当初はジーン・ハックマンを助けに行く?!作品にしようとしたらしいのですが、ハックマンがそんなの出たくない、といってお流れになり、あんな宝探しアクションになったようです。
エアポートシリーズの「エアポート75」にも主演したチャールトン・へストンが、それ以前に主演した飛行機もの。題名の通りハイジャックされる707機の機長でした。
現実に船や飛行機の災害やテロが続いている昨今、こういった娯楽作品は作りづらくなっているのでしょうね。

