熊本の天変地異は衝撃でした。地震大国日本はいつどこで起きてもおかしくない状態です。
こればっかりは気をつけようがありませんから、常日頃いざというときの準備をしておくべきなのでしょうね。
そんな災害に近い突然の侵略を描いた映画が「インデペンデンス・ディ」でした。
この夏に公開されるその続編のチラシを手に入れました。
前作のチラシと合わせてアップしてみました。
前作公開からもう20年になるのですね。
時間の経った続編というと、こちらは更に30年ぶりという作品。
続編という訳ではありませんが、往年の人気TVシリーズのリメイクというか、去年公開されたナポレオン・ソロの新作。
007がダニエル・クレイグ以降、シリーズの再構築しているように、設定から新たに造形した作品のようですね。
そんなスパイ映画をスピルバーグが作ると、実話に基づいた映画になります。
とはいえ、スピルバーグは以前から007を監督したいと言ってました。
その流れでインディ・ジョーンズシリーズを作った訳ですが、007のアメリカ版のようなマット・ヘルムシリーズを作るという噂もあったんですけど、どうなったのでしょうね。
しかし最近のチラシは両面カラーで豪華ですね。
話題はそれますが、先日録画してあった山田洋二の「小さいおうち」を観ました。
どこか小津安二郎の世界を思わせる設定でした。
ただ、演出上気になったのが、不倫する二人が嵐の停電で抱き合い口づけをするシーンですが、どうも設定を生かしていない気がしました。
私の好みでは、暗転の中、雷光でシルエットになった向き合う二人。次の雷光で抱き合う二人のシルエット。更なる雷光で口づけする二人のシルエット。こういう描写だったらなぁ。
小さなおうちが空襲を受けるシーンも、ミニチュアではなく、カラー写真が色あせてセピアカラーになり、空襲の音とともに焼けていくだけで良いように思いました。
でもこうなると山田洋二ではなくなるかな。
吉岡秀隆と倍賞千恵子の芝居も、なにか違和感がありました。
と、今回は新作チラシと邦画の感想というスタイルでした。





