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今年も一週間が過ぎました。

本日は曇りでかなり冷えてます。

そんな訳で先日の青空と雲の写真。

面白い形の雲が丁度標識にかかり、サングラスをかけた頭でっかちの小人のように見えましたのでプラカードを持たせてみました。

トリミングしたので、いささか荒い写真になりました。

 

 

さて酉年の今年、鳥というと手塚治虫の「火の鳥」が思い浮かびます。

1950年代から途中休載もありましたが長い連載で作品数もかなりあります。

本格的に始動したのはCOMの創刊と同時に連載されてからでした。

 

 

「火の鳥」は超過去から始まり一気に超未来へエピソードが飛び、振り子のように過去と未来の話が交互に連載され、最終的に現在にたどり着く構想だったようです。

ところが連載半ばに亡くなられ、その全貌を知る機会は失われてしまいました。

近未来ではアトムも登場する予定だったようです。

その最終作となってしまったのが「太陽編」であり、この作品の構造自体が過去と未来のエピソードが交互に描かれているエピローグ風の作品となっています。手塚自身も最終作になる予感があったのかも。

 

 

手塚治虫の虫好きは有名ですが鳥も好きだったんじゃないでしょうかね。

「鳥人体系」というSFマガジンに連載された作品もありますし、先日UPした「ロック冒険記」にも鳥人が現れます。

酉年に手塚治虫を読むのは相応しいと思います。