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先日ニュースでアラン・ドロンの引退が報じられました。

以前もそんな噂を聞いたことがありましたが、今回は本物だそうです。

「太陽がいっぱい」以降の活躍により、いろいろな意味で60年代以降の世界的スーパースターとして映画界や実業界に名を残しました。

作品数はかなりの数で、以前も何点か公開しました。今回もいくつかアップしてみます。

 

この作品はドロンのというより、マリアンヌ・フェイスフルの映画で、凝った映像と唖然とするラストが見ものの作品。

監督撮影は名カメラマンのジャック・カーディフ。ストーリーより映像を観る作品ですね。

マリアンヌの皮のツナギスーツファッションとオートバイは、そのまんま峰不二子がいただいてます。

 

 

 

それから数年後の作品で、題名からも想像の付く内容の作品で、同じ題名の日本のドラマもありました。当然別作品ながら内容は大同小異。

 

 

 

いかにスーパースターとはいえ常にトップに君臨するのは至難の業、てなわけでドロンさんも人気の為ならばとアッと驚く事をいたします。

日本でも女優さんが必然性があれば脱ぎます、と言うが如く必然性があったのでしょうね。

題名の通りショックなシーンだけが見ものの作品。

とはいえ日本では当然ボカシ付きでした。

 

 

そんなドロン以上にスーパースターともいえるキングコングの新作が公開されて観てきました。

去年観た「シン・ゴジラ」が怪獣映画のニューウェーブ的傑作だったのと対照的な、怪獣映画の王道を行く傑作です。

舞台設定はベトナム戦争末期「地獄の黙示録」を思わせる世界で「ジュラシックパーク」のような展開が繰り広げられますが、勿論髑髏島が舞台です。

映画の最初には「太平洋の地獄」も入っている、オテンコ盛りの娯楽大作。

ギャレス版ゴジラを念頭に作られたのは確かで、キングコングも従来の巨大ゴリラというだけではない不死身の大怪獣になっています。

エンドタイトルの後に予告を暗示するシーンが有り、それを観るとゴジラとキングコングのキャラクターから、なんとなく続編の展開が読めてしまいます。それも日本のある怪獣映画を連想させます。

そういえばこの作品もイラストにあるように日本の「キングコング対ゴジラ」のように大タコも出てきます。

日本の怪獣映画に対するリスペクトでしょうかね。