人間死んでしまえば全て終わりだ…
財産を失えど、生きているからまたやりなおせる。
だから、生きているだけ自分は幸せなのか。
守られた入院生活を送れている自分は、十分幸せなんだから、通常の生活に戻ってあれしたいとか、これしたいとか思うのは贅沢なことなのかと思ってしまう。
ていうか、なんとなく地震の被災地を憂いていてボケてた感じだけど、俺は本当に元の生活に戻れるのか…
非常に不安だ。
なんか入院生活に慣れすぎて、マンネリ化しているし、目に見えた進展が感じられない。
順調…その言葉がかえってプレッシャーになる
このままうまくいけばいいと思うけど、確証はない。
早くもとの生活に戻りたい。被災地の人に比べたら、俺のこの思いに重みはないのかもしれん。
だけどそろそろいいじゃん…
まだ苦しめってか。
生きている分だけ、守られた生活おくれてる分だけ我慢しろって??
そう言われればそれまでだけど、自由に外を歩きたい。自然にふれたい。
何よりも仲間と一緒に時間を共有したい。
そういう幸せを願っちゃいけないのかな…
ていうか幸せっていったい何なんだ??
実に疑問だ…