…前の日記からの続き

腹痛はあったけど、薬使わなくても熱高くなんないから、ウイルスにちょっとやられて一時的に体調崩してただけだなって思ってた

先生もその可能性が強いと言ってた

まあ俺としては、再発の可能性を『否定』するための検査だったのかもしれない


しかし、気持ち悪い大腸検査をしてまで返ってきた答えは喜ばしいものじゃなかった

大腸の中は荒れていた…一番悪いとき程じゃないけど
でも前よりもずっと広範囲に予備軍がたくさんあった

元気になってきた
体調も良くなってきた
こんな感覚変だけどゴールが見えてきた入院生活が楽しいとさえ思えるようになってきた…

だいぶ衝撃的だった

検査後
しばらく医者と会うことはなかった
何故かメシも止められた

たぶんこの後の治療方針についてだいぶ議論してるんだろうとはわかった
特にステロイドの量について

現行のまま行くのか
違う薬を加えるのか
ちょっと量増やすのか
はたまた、振り出しに戻すか…

数時間前に担当医よりもベテランの先生が病室に来た


今後どうなるのか??
聞いてみた

難病故に、こっち(医者側)もかなり手探りで、一応最も有力とされる方法で治療法を進めてきたけど、それでも効かなかった結果がこうなってしまったわけだから、もっと違う方法を検討しなくちゃいけない
そのためには、こっちにもそれなりの時間がほしい

だから…学生なのはわかってるし、早く退院させたいけど、4月スタートに間に合わないかもしれない…下手したらもっとかかるかもしれない
場合によっては先見越して休学届とかも検討してみた方がいい

そうですね…
その場では答えるしかなかった
てか頭が真っ白だった

その後しばらくして
やりようのないその怒りや悲しみがこみ上げてきた

せっかく良くなってきたのに…

てか俺が今まで入院してきた意味は何だった???

単位も落としたし、ダンスも形式スキーも、キャンプも雪の教室もやりたいこと全部我慢してきたのに…

何よりも、みんなとたくさんの経験を共有できないのが、これ以上ないくらい悔しい

悔しくて涙が止まんねえ

何でだ
俺が何したってんだよ

もうゴール目の前だったってのに何でだよ



バレンタインデーだってのに不快な気分にさせてしまったら申し訳ない

ただ俺がこれを受け入れ、立ち直るのは今はちょっと難しそうです…