いよいよマーチングコンテストの季節です。
各府県の予選を勝ち上がり、各支部大会も勝ち上がり晴れて大阪城ホールで開かれる全日本マーチングコンテスト、しかもそこでゴールデン金賞(銀賞と響きが似ているからゴールデン付き)を目指して京都橘をはじめ各高校は頑張る。
のハズですが、ここで問題があります。
全日本吹奏楽連盟傘下の支部は11団体ありますが北海道と東京は道、都代表は即、全日本マーチングコンテスト出場です。当たり前と言えば当たり前なんですが。
北海道吹奏楽コンクール高校Aに出場した高校の数は43校(?)ありますが、内マーチングコンテストに出場した高校は昨年、北海道遠軽(えんがる)高校1校のみ、全日本マーチングコンテスト北海道枠も1枠、北海道遠軽高校吹奏楽部の人数は33人、全日本マーチングコンテストで銅賞は仕方ない事かも(ごめんなさい)。
東京都吹奏楽コンクール高校Aに出場した高校の数は51校、内マーチングコンテストに出場した高校は昨年今年、八王子学園八王子高校と東海大学附属高輪台高校の2校のみ、マーチングコンテスト自体は一般2団体を加えた4団体で争った。
昨年までは全日本マーチングコンテスト出場枠は1枠、今年は2枠、勝つのはどこか?
八王子学園八王子高校の部員数は今年4月の時点で170人、東海大学附属高輪台高校148人。
全日本マーチングコンテスト東京代表は
昨年は東海大学附属高輪台高校、今年は東海大学附属高輪台高校と八王子学園八王子高校の2校。
2023年全日本マーチングコンテストの出場枠は全支部合わせて25枠、2024年出場枠を36枠に増加させました。
内訳は変更なし(3支部)
北海道(1)、東京(1)、四国(2)、
1枠増加(5支部)
東北2→3、東関東3→4、西関東2→3、北陸1→2、関西4→5、
2枠増加(3支部)
東海3→5、中国2→4、九州4→6
今年また見直して東北、北陸を1枠減し、東京、四国を1枠増やしました、
結果2025年は、北海道1枠、東北2枠、東関東4枠、西関東3枠、東京2枠、北陸1枠、東海5枠、関西5枠、中国4枠、四国3枠、九州6枠、合計36枠となっています。
極論で言えば、北海道、東京は参加申し込み書類を吹奏楽連盟に提出した時点で全日本マーチングコンテストの出場が決定してしまうのです。
東京の一般から出場している2団体は情報発信してなくてよくわかりません。一般からマーチングコンテスト高校以上の部に出場している団体は、精華女子高等学校吹奏楽部OBバンド(九州大会ダメ金3回)しか知りませんでした。
今年の場合、東京の2枠は良い(?)として東海の5枠、四国の3枠は多すぎませんか?
昨年の全日本マーチングコンテストで東海支部から出場した高校にゴールド金を獲得した高校はありません。2021年以降なら23年の愛知工業大学名電高校1校だけです。
四国支部に至っては、2015年以降、銅賞以外獲得した事がありません。
出場枠は、前年の1番下部のマーチングコンテストに出場した高校数をもとに毎年1月に決定するようです。
東京は、2022年4校、23年2校、24年4団体、25年4団体、(団体としたのは一般が参加)
23年から24年は倍増?
レベルじゃなく数?
昨年は、九州の6校中5校、関西の5校中4校がゴールデン金賞(京都橘を含む)。
昨年のゴールデン金賞獲得校は13校。
何かおかしいでしょ。
頑張れ京都橘!