多くの現代人は時間の欠乏がたいへんなストレスになってるのでは?
今、何ががストレスかと言われれば、いの一番、自分のプライベートな時間が少ない事と答えざるおえない。
万人平等に24時間、365日の時間はあれど、雇用人口が6000万人はいるとすると、半分以上の人が何らかの形で働いているという事になる。
ご多分にもれない人の方が多数なので、自分の時間が足りない、もっと時間があったらと思う人も多いはず。
そしてそれが主軸のストレスとして蓄積されていっている。
例えば
仕事の休憩時間がほとんどない
お昼休みのみ
残業がある
拘束時間が長い
移動時間があるため出発はず早く到着は遅い
休日がほとんどない
やりたい仕事を情熱を持って取り組めているなら、それでも嬉しい限りだが、、、、、
縁あってさほど情熱を感じない仕事に携わっている方もいるとすれば尚更だ。
時間は万人に平等に流れるが、流れた方や流れる量の感じ方は違う。
繁忙の現代人は色んな事に取り組める
あれもこれもと手を伸ばすと時間の欠乏症状に見舞われる。
プラスアルファ、働き盛りの人は会社組織の一員として自分の時間を提供する。
人生が時間で構成されている以上、これは由々しき問題である。
この問題は色々、考察して取り上げて行きたいと思います。
時間の問題を解決するには
やりたい事に多くの時間を費やせるようにする。
同時に複数をできればこなせるようになる。
時短エンジンを稼働させる。
技能系は練なくして難しいが、慣性を働かせるためには同系列の情報のインプット、アウトプットを集中してこなして、ノウハウのバイラルを頂戴してみたい。
現代社会は便利で豊富で溢れている。
拡充している。
危険な時短には注意が必要だ。
情報の取捨選択が大切だ。
ただ、時間不足のストレスを感じたときにストレスと認識して、蓄積しているそのパワーがさらなる自分の成長を促しているという素地にあれば大丈夫だ!
未来は明るい。
笑顔で行こう( ^_^)