今回は、内装の仕上げとボディの続きを紹介したいと思います。
外装より先に内装が完成しました。
ボディカラーをイエローにしたので、内装パネルの一部を黄色でコーディネイトしてみました。
アルミ製のABCペダルは、0.5mm角程度のプラ板を貼り、表面だけをシルバーで塗装して再現しました。
隣にに転がっているのはクイックリリースのステアリングです。
前回の記事にて、コラムから切り取った物です。
コラムとシート座面にネオジム磁石を仕込んでいるので、取り付け位置を変える事ができます。
窓が開いてないのでボディとシャシーを分離する必要があるため、実質は選択式ですね。
ピンセットで掴まないとちょっと厳しいです笑
特徴的な色使いを塗り分けで再現しました。
続いて外装です。
グレサフで傷を確認して処理したあと、発色を良くするために白サフを吹いたのち、タミヤカラーのイエローで塗装しました。
エアブラシを持てる環境が無いため、全て缶スプレーです。
光沢クリアを3日に分けてたっぷりと吹き重ね、1週間じっくりと乾燥を待ったのち研ぎ出しを行いました。
クリアの時点で充分光沢が出ていますが、ゆず肌が多少あるのでバフレックス#2000→バフレックス#3000→ラプロス#6000→ラプロス#8000→コンパウンド細目→コンパウンド仕上げ目の順に磨きました。
私的には1番地味で大嫌いな作業です笑
ただ、仕上がりの差がここで1番出るので手を抜けない作業でもあります。
さて、外装ですが今回は初めての「カーボン風塗装」に挑戦します。
方法はいくつかありますが、最も有名なストッキング塗装方で行います。
詳しくはググったほうが早いかもしれませんが、
①セミグロスブラックを下地塗装
↓
②ストッキングを被せる(出来るだけ密着)
↓
③シルバーを「フワッと」塗装
↓
④スモーククリアを塗装
上記手順でカーボン模様を再現する手法です。
仕上がりはこちら!!
シルバーの吹き加減が1番難しいところです。
エアブラシの場合調整が効きますが、缶スプレーの場合は圧が高く塗料の出も多いためコツが要ります。
通常よりも対象と距離を空け(30cm程度)、3回吹きました。
テストピースで試し吹きをしてから実施するのが安全ですね。
シルバーの塗膜が乾燥するまで絶対にストッキングを動かさないよう注意が必要です。
次回はいよいよ完成をお届けします。








