こんばんは、みなさん。
鋼の錬金術師の再放送が、アニマックスでやっていますが
その中で、「ありえないなんて、ありえない」と名言を吐いたキャラがいました。

本日、仕事で会いに行った企業の会長さん。
職人で、話はとても面白かったです。

会長さんの信念は「逆転の発想」
常識と言う言葉が、非常識らしい。

例えば、飛行機。
飛行機は、羽が無いと飛ばないと思っていましたが
羽が無くても飛ぶそうです。

模型で実験(生で見ました)した映像が↓これです。


日本という国は、実績の国です。
私も、色々な仕事に関わっているので嫌と言うほど知っていますが・・・・。

今、中小企業やベンチャー企業が、面白いアイデア、良い商品を作成しても
失敗するケースが多々あります。
理由は、資金難。
日本は、補助金を出すのに有識者の審査がありますが
この、有識者がくせ者です。
新しい物に対して、古い常識で対応するので「ありえない」の一言で却下されます。
次に言われるのが、実績を出してくれですが
実績を作る為に国に協力を要請してるのがわかってもらえない。

そして企業は、生き残りをかけて海外(アメリカ)等に持って行き
版権や製造権と引き替えに資金を調達という道を選びます。

これに対して国は、技術は宝だから売るなと言いますが
売らないなら資金援助するかというと、黙り込みます。

根本的に、日本という国が技術の重要性、技術者の苦労を
認める体質になる日は来るのでしょうか?

このままでは、この前のテレビで中国人が言っていた
経営は、中国人が、作るのを日本人がすればいいと言う状況が
本当に来るかも知れない。

1人の物作りに携わる人間として、また日本人として
悲しい事だと思う。