ライセンスランプのLED交換には罠が… | DBA-GE8-WINPCのメタル&フィット君日記

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先日、ライセンスランプのLEDが点滅するようになってしまいました。



このままでは整備不良ですよね。


暗い時に乗ることがほとんどなので、すぐに修理しないといけません。


早速、次の日がお休みだったので、SABにて新しいLEDを購入。




これまでは、BW138を取り付けていましたが、現在BW149が後継品として販売されていたためこちらを購入。

LEDチップ等の変更で、明るさが75lxから90lxにアップ。


購入価格もアップ(笑)


早速交換作業を始めましたが、ランプカバーを取り外す際に、力を入れ過ぎないように気を付けていたにもかかわらず、『パキッ』という音とともに左側のカバーのツメが折れてしまいました。






前回のLEDへの交換時に力を入れ過ぎていたので、ツメの付根が弱っていたんでしょうね。



このトラブルには大慌て。



午前中に作業していたので、早速ディーラーにランプカバーとガスケットを注文。

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レンズ 品番:34101-S60-013

ガスケット(スポンジパッキン) 品番:34103-S60-003
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ラッキーなことに、午後の便でパーツは届くということでホッとしました。





午後3時になり、ディーラーでパーツを受け取って改めて作業開始です。







カバーにはガスケットを貼り付けておきます。



後は手慣れたもの。


作業自体は簡単です。








元のようにカバーを取り付け作業完了。


無事点灯しました。




ライセンスランプ用のLEDというと、若干青っぽいものなどいろいろ販売されていますが、私はこのすっきりしたホワイトがお気に入りです。

ランプカバーも透明化する必要なく、バランスよく拡散し明るさも十分。








これでもう安心ですね(*^^)v