ネットで調べてみると、カーネルパニックという症状のようです。
通学の時に雨に濡れたかもしれないということなので、水濡れによる不具合かもしれません。
こりゃぁ、近所のAppleサービスプロバイダへ行くしかありませんね。
でもって、一夜明け、もう一度起動してみたら取り敢えず起動しました。
もしかしたら、侵入した水が渇いたのかな。
今のうちにバックアップと思い、iTunes開いてつないでみたんですけど、パスコードを入力しろだと?
次男坊のパスコードなんて知らないので先へ進めません。
はよ帰ってこいや(ーー;)
次男坊が帰ってきてからバックアップ等進めていると、途中でiPhoneが暴走して、勝手にメールとかのアプリで文字を打ち出したり、いろんなアプリが起動したりして、挙句の果てには電話をかけ出した。
これってどうなっとるん?
何とかバックアップが進んだので、サービスプロバイダに持ち込んで確認してもらったところ、LCIが水濡れ反応を示しており、実費¥31,104にて本体交換しかないとのこと。
次男坊のiPhoneはソフトバンクのあんしん保証パック(i) に入っているのですが、どのように割引が適用されるのか詳しく話を聞かないとわからないので、いつもの家電量販店のSBコーナーで話を聞くことに。
確認したところ、SBの安心保障パックに加入しているので、修理代金の還元申請をすれば85%割引されるとのこと。 → リンク
これによって、毎月の携帯電話請求料金(機種代金を除く月月割適用後の料金)から、申請金額に達するまで割引されることになります。
次男坊のiPhoneは月々本体料金以外がざっと¥4,000程度なので、この部分が割引となるわけです。
実費の85%割引ということで、ざっくり半年ほど割引が適用されることになります。
因みに、次男坊のiPhoneは残債が6回。
¥2,140×6=¥12,840となるので、今iPhone6に機種変すると、この残債を丸々別途支払う必要があります。
このままiPhone5を使用していけば、残債がなくなるまで月々の機種代金は月月割適用で0円。
ここで結論!
サービスプロバイダでiPhone5を実費交換。
残債がすべてなくなり、かつ安心保証パックでの全体の85%還元がすべて完了する6~7か月後までは引き続き使用して、その時点でiPhone6への機種変を検討することが費用を抑える得策だということ。
というわけで、明日は仕事お昼で終わったら、現金持ってAppleサービスプロバイダへ行ってきます。
