今年の東京国際映画祭に出品されていて、気になってた作品がもう公開されていたので観てきました。
音楽と映像が融合した新感覚の映画でした。
クリープハイプってバンドの尾崎世界観さんが原案者らしいんだけど、劇中使われてる音楽はすべてクリープハイプの曲。
短編4本が、人物の関わりを上手く合わせて繋がってるんだけど、登場人物たちの心境は映像だけではいまいち感じるのが難しかったりしたところもあって、そこを音楽に気持ちをのせてより伝えてる感じ。
わたしは最初と最後のお話がすきでした。
特にラストがすき。
池松壮亮さんの演技に震えました。
本当の感情を取り戻した瞬間の。
会ったことのない、自分の子供が気づかせてくれるっていうのも、じんわり。
あと尾上寛之さんも出てた。いい感じに素朴だったな~すてき。
毎日うまくいかなくて、自分のことばっかりで、いっぱいいっぱいになってて、大事なことや大事な存在を見失ってしまうことは、こんなにもこわいことなんだな、
後悔と情けなさと鬱屈さに溢れた映画でした。

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