2010年11月1日時点での第6次人口調査結果がでました。
■総人口
中国の総人口 1,339,724,852 すなわち 13.4億人
第5次(2000年)にくらべ 7390万人増加です。
=増えているのは以下から予想されることだが、死亡率が減ったためと考えられます。
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■男女差
男女比は 男 51.27% 女 48.73%
男の割合は 2000年に比べ減少しています。
またこの10年ごとの人口調査が始まって以来(60年来) 男比率が最低
つまり女性の割合が増えている
= 女の子が生まれても受け入れられる環境になってきたということでしょう。
高齢者(おじいちゃん おばあちゃん)は相変わらず男の子が欲しくて、
嫁に 罰金払っても2人目産んでほしい といってるようです。
若い人たちは、どちらでも可愛いとおもっているし、教育費を考えると一人で十分
と考える人も多い
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■高齢化と出生率
年齢比率だと(前回比)
0-14歳 16.6% (6.3%ダウン)
60歳以上 13.26%(2.9%アップ)
特に65歳以上 8.87%(1.9%アップ)
=少子高齢化が進んでいます。医療衛生環境が整備されたともいえます。
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■教育状態
不識字率 4%(2.6%ダウン)
大学卒業程度 8.9%(前回は3.6%でした)
=初等教育の普及 と高等教育の普及が進んでいます。
ある意味 少子化のなかで大学の乱造も問題視されています。
誰でも(金があれば)入れる大学になりつつある。
中国は漢字だし、多数民族の国なのでほかの国より識字率を上げていくのは
難しいことなのです。
識字率向上は テレビの普及も影響しているでしょう。
(ドラマなどで中国語の音声にテレビに中国語の字幕がでている)
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■都市人口
6.66億人(13.5%アップ)
=都市に人口が集中しています。
東部 37.98%
中部 26.76%
西部 27.04%
東北 8.22%
=東部とはいわゆる都市 沿岸地区です
人口の多い省
広東、山東、河南、四川、江蘇 が上位です。
人口流動状況
地方の戸籍だが半年以上その所在が一致していない人
つまり出稼ぎ状態 =2.6億人(81%アップ)
=これらの人は大部分都市に流動しています
先ほどの都市人口にプラスして都市に集中していると考えていいでしょう。
河南、四川などは沿岸地区から 労働力を必要とする大規模工場が誘致されています。
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これらの内容に対し国家統計局の局長は
高齢化
都市人口流動
出生における男女差別
が課題と説明しています。
国家統計局ってすごい部門ですね。
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以上でした。

